湯殿山麓呪い村
発売日:2021年12月
- ページ数
- 493p
- ISBN
- 978-4-04-112070-5
- 著者情報
- 山村 正夫(ヤマムラ マサオ)
1931年大阪府生まれ。49年「二重密室の謎」でデビュー。77年、『わが懐旧的探偵作家論』で日本推理作家協会賞、80年、『湯殿山麓呪い村』で角川小説賞を受賞。日本推理作家協会理事長、日本ペンクラブ理事などを歴任。83年からはエンターテイメント小説作法教室で講義し、多くの作家を育成。怪奇幻想小説や謎解き小説、伝奇ミステリを多数執筆。99年没
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商品説明
大手食品メーカーの社長、淡路剛造が自宅で殺害された。現場は密室。事件発生前、自宅の周囲で謎の白装束の男が目撃され、遺体の近くにはミイラ化した人間の指が残されていた。淡路家と関わりのある大学教授助手、滝連太郎は友人の警部と共に事件を追い始める。しかし捜査線上に、被害者の故郷で起きたある母娘の失踪事件が浮かび上がり…。溢れだす知識と連鎖する謎が見事に融合した、角川小説賞受賞の名作ミステリ長編!
「語らざるべし、聞かざるべし」。大手レトルト食品メーカーの社長、淡路剛造が自宅の浴室で何者かに殺害された。殺害前、彼の自宅前では怪しげな遍路の姿が目撃されており、剛造の娘の婚約者の元には、幽海上人の生まれ変わりを名乗る謎の男から剛造が過去に起こした罪を裁くという怪電話がかかってきていた。彼が犯した罪とは何なのか。事件を追ううち、彼の故郷の村で起きたある母娘の失踪事件、更には湯殿山麓の寺の奇妙な戒律が浮かび上がる――。角川小説賞受賞の本格推理小説。
商品詳細
- シリーズ名
- 角川文庫 や5-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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