通常学級におけるADHD児が集中できる授業集中できない授業 ADHD児支援の基礎・基本
発売日:2021年11月
- ページ数
- 183p
- ISBN
- 978-4-86371-602-5
- 著者情報
- 阿部 芳久(アベ ヨシヒサ)
東北大学大学院教育学研究科修士課程修了(心身欠陥学専攻)。宮城県立光明養護学校に勤務(教諭)。仙台市立荒町小学校に勤務(教諭、自閉症児の特別支援学級担任)。東北福祉大学(東北福祉大学在任中)社会福祉学科長、特別支援教育研究センター長。現在、東北福祉大学名誉教授。NPO法人ひよこ会理事、発達支援ひろがりネット顧問
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
子どもが教師の話に耳を傾け、真剣に勉強に取り組んでいる授業。それに対し、子どもが教師の話を全く聞かずに自由に動き回ってしまう授業。その違いは何なのか。教育相談の場で多くのADHD児とその保護者と向き合い、授業の参与観察を行ってきた著者が、これまでの知見から「集中できる授業」のポイントを明らかにする。教師と子ども、子どもどうしの人間関係、さらには授業の質で、子どもは大きく変わります!
子どもが教師の話に耳を傾け、真剣に勉強に取り組んでいる授業。それに対し、子どもが教師の話を全く聞かずに自由に動き回ってしまう授業。その違いは何なのか。教育相談の場で多くのADHD児とその保護者と向き合い、授業の参与観察を行ってきた著者が、これまでの知見から「集中できる授業」のポイントを明らかにする。教師と子ども、子どもどうしの人間関係、さらには授業の質で、子どもは大きく変わります!
目次
第I章 ADHDの障害特性についての理解
(1) ADHDの障害特性を理解する
(2) ADHDの障害特性が理解されないことによる問題
(3) ADHDに併存する他の発達障害
(4) ADHD児の個性も大切に
第II章 学校におけるADHD児への包括的支援
(1) 学校におけるADHD児への包括的支援とは
(2) 通常学級におけるADHD児への包括的支援
(3) 個別レベルの支援
●ADHD児との信頼関係の形成
●自己肯定感を持てるようにするための支援
●不適切な行動を減らし望ましい行動を形成する支援
●学習のつまずきへの支援
(4) 学級レベルの支援
●「学級づくり」が機能することによるADHD児への影響
●学級の規範・ルールによる「学級づくり」
●学級レベルのSSTによる「学級づくり」
● 学級の当番活動を通してADHD児の望ましい行動の形成
● 落ち着いた学習環境づくりのための「学習ルールづくり」
●子どもたちの協力による「学習ルールづくり」(「相互依存型集団随伴性」の適用)
●わかる授業づくり
(5) 学校レベルの支援
●校長のリーダーシップ
●校内委員会の機能を高めるために
●教師の協働による支援システム
コラム1 先生たちのチーム力で成長したJ君
コラム2 「鬼滅の刃」が築いたつながり
第III章 ADHD児への医療の基本的考え方
(1) ADHD児への薬物療法の基本的考え方
(2) ADHD児に対する心理社会的治療
(3) 薬物療法への受け止め方
商品詳細
- 出版社名
- ジアース教育新社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。