倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史
発売日:2021年11月
- ページ数
- 284p
- ISBN
- 978-4-06-526421-8
- 著者情報
- 渡邊 大門(ワタナベ ダイモン)
歴史学者。1967年生まれ。1990年、関西学院大学文学部卒業。2008年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
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商品説明
日本人も、中国人も、朝鮮人も、人を売り、人を買った―!戦国グローバリズムの悲惨な実態をいま明らかに!
倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史
日本人にとって、倭寇=略奪・拉致、秀吉の朝鮮出兵=残虐・捕虜連行のイメージはおなじみのものだが、本書を読むとそのイメージは一面的なものに過ぎないことがわかる。ポルトガル人の日本進出をきっかけに、ポルトガル商人は日本人奴隷を買い取り、海外に連行して売却した。それを禁止したのは、豊臣秀吉である。しかし、文禄・慶長の役(朝鮮出兵)がはじまると、戦国大名は朝鮮人を多数日本に連行した。逆に、「降倭」と呼ばれる朝鮮軍に投降した日本人将兵もいた。本書は、これまであまり語られてこなかった人身売買や奴隷売買など、戦国時代のグローバル化がもたらした「戦国時代の闇」というべき点を明らかにする。
*以下、本書目次より抜粋
はじめに
第一章 倭寇と人の略奪
第二章 戦国時代の人身売買・乱取り
第三章 織豊期の人身売買とキリスト教
第四章 伴天連追放令と人身売買
第五章 文禄・慶長の役と民衆・武将
第六章 日本に連行された朝鮮人
おわりに
主要参考文献
目次
第1章 倭寇と人の略奪
第2章 戦国時代の人身売買・乱取り
第3章 織豊期の人身売買とキリスト教
第4章 伴天連追放令と人身売買
第5章 文禄・慶長の役と民衆・武将
第6章 日本に連行された朝鮮人
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 203
- 出版社名
- 星海社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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