誰も書けない「コロナ対策」のA級戦犯
発売日:2021年12月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-299-02383-4
- 著者情報
- 木村 盛世(キムラ モリヨ)
医師、作家。筑波大学医学群卒業。米ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院疫学部修士課程修了。同大学でデルタオメガスカラーシップを受賞。米国CDC(疾病予防管理センター)プロジェクトコーディネーター、財団法人結核予防会、厚生労働省医系技官を経て、パブリックヘルス協議会理事長
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商品説明
新型コロナ発生から約2年間、日本のコロナ対策は大きく変わることがなかった。分科会、感染症専門医、メディアは恐怖を煽り続け、国民に「自粛」を強要した。政府、厚労省は彼らを統制できず、倒産や自殺・うつ病の増加、子どもたちへの影響など。“自粛の副作用”を考慮していたとは言い難い。感染が拡大すれば「気の緩み」と責任を国民に押し付け、ポストコロナの絵図も描けない日本のコロナ対策。「コロナ敗戦」の“失敗の本質”を著者が徹底検証する。
目次
「新型コロナウイルス感染症」に日本が揺れた700日の記録
第1章 国民のみなさん、目を覚ましてください(2020年度の死者数に占める「コロナ死」の割合は0.25%
年間の関連死者数はインフルエンザとほぼ同じ ほか)
第2章 終わりなき「医療逼迫」と医療ムラの真実(コロナ対応の医療従事者はわずか2〜3%
民間病院がコロナ受け入れをしない理由 ほか)
第3章 “事なかれ主義”厚生労働省の内情(財務事務次官による政府批判の意味
厚労省「医系技官」の職務と実態 ほか)
第4章 分科会と尾身茂会長の大罪(スポットライトを浴びたかった人たち
「専門家会議」の発足 ほか)
第5章 ポストコロナ社会への提言(今の日本で致死性の高い感染症が発生したら?
オウム事件の教訓が生かされていない ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 629
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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