珍名ばかりが狙われる連続殺人鬼ヤマダの息子
発売日:2021年12月
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-299-02362-9
- 著者情報
- 黒川 慈雨(クロカワ ジウ)
1984年生まれ。東京工芸大学芸術学部デザイン科中退。第17回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として『キラキラネームが多すぎる 元ホスト先生の事件日誌』で2019年にデビュー
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商品説明
連続殺人鬼ヤマダの息子に殺された被害者の共通点は「珍名」。大学生・不倫純(ふりんじゅん)の叔父が殺された。殺害状況と珍名があいまって、不倫純の一家は世間からいわれのないバッシングを受ける。そんな折、純は珍名専門の判子職人・一(まぶた)と出会い、店に集う珍名の常連客との交流を通して、自分のアイデンティティを見つめはじめる。しかし犯人から新たな殺人予告があり―。純は叔父の死の真相にたどり着けるのか!?
連続殺人事件の被害者の共通点は、珍名――。
都内に住む警備員、木乃伊(みいら)義男が殺された。遺体は半分以上が土に埋まり、ミイラを彷彿とさせた。間を置かず第二の殺人が起こり、被害者は不倫誠次。公衆トイレで発見されたという。同居していた甥の不倫純と家族は、心無いバッシングを受ける。さらに連続殺人犯は「珍名だけを殺す」と声明文を出す。怯えることしかできないなかで、第三の殺人が起こり――。純は不倫という名字を乗り越え、叔父の死の真相にたどり着けるのか!?
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社文庫 Cく-7-2 このミス大賞
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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