ラオスのへき地教育につながるNGOリーダー育成 ローカライゼーション研究の応用
発売日:2021年9月
- ページ数
- 102p
- ISBN
- 978-4-7793-0668-6
- 著者情報
- 小野 豪大(オノ タケヒロ)
1963年北海道美唄市生まれ。1988年北星学園大学文学部社会福祉学科卒業。2004年米国SIT(School for International Training、SIT大学院大学)国際異文化間マネジメント修士課程修了。1989年から特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)にて神奈川県におけるインドシナ難民定住支援事業やラオスにおける女性と開発事業に従事。1993年から公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)にてラオスにおける基礎教育改善事業に携わり、2014年まで東京事務所海外事業課長及びタイ・ミャンマー(ビルマ)難民事業事務所長などを歴任。近年は北海道とタイを拠点に地域活性化や学術振興に取り組んでいる。現在、北海道教育大学非常勤講師。JVA理事
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商品説明
ラオスのへき地教育全般の改善につながるNGOの役割を、著者の国際NGOでの活動を通じてまとめた調査研究を基に、現代の教育開発に必要な視点として捉え、豊かな教育活動につなげる実践として言及。
目次
序 章 ラオスにおける社会情勢と国際NGOの社会発展の役割
1社会経済の発展過程で取り残される市民社会と国際的な教育課題
2ラオスにおけるNGOの役割と広がり
(1) ラオスのNGOとラオス人主導によるNGOの存在意義
(2) 組織マネジメント能力強化の必要性
3本研究における課題と方法
4ラオスNGO活動とラオス国内へき地の教育格差の是正
第1章 ラオスにおけるNGOの変遷とローカライゼーションの理念と実践
1ローカライゼーションの定義と理念
2ラオス人主導のNGOの2類型とその意義
3ローカライゼーションに移行する先進国NGOの役割と可能性
4NGOローカライゼーションの事例にみる積極面と課題
(1) PACT BangladeshからPRIP Trustへの展開と積極面
(2) World Learningの一事業からEVCENTRE (マラウィ)への展開と積極面
(3) CARE ThailandからCARE Thailand Foundationへの展開と積極面
(4) Church World Service Cambodia (過渡期の事例) への展開と積極面
5組織マネジメント能力強化に必要な力量と研修
6NGOリーダーシップの育成とローカライゼーションへの転換
(1) NGOリーダーシップの特性
(2) NGOリーダーシップの育成とローカライゼーションの関連性
(3) リーダーシップスキルの育成
第2章 ラオスNGOリーダーのマネジメントの役割とローカライゼーションの可能性
1ラオスNGOリーダーへのマネジメント調査目的と方法
2調査対象とサンプル抽出のための質的調査
(1) 調査対象とサンプル抽出
(2) 言 語
3データの分析結果の提示
(1) 基礎情報
(2) ローカライゼーションの認知
(3) 組織的マネジメント能力の分析
(4) ローカライゼーションの理念と実践
(5) NGOリーダーシップとマネジメント
(6) 国際社会発展と現地NGOの可能性
4質的調査結果に見るリーダーとローカ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 北樹出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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