動きのコツを教えます 自宅でできる脳卒中当事者のリハビリ・ガイド
発売日:2021年10月
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商品説明
身体の感じ方を通して脳と対話する練習法
専門家による全メニューの紹介
本書は、これまで脳卒中片麻痺による運動機能障害のリハビリテーションに携わってきた「動きのコツ?研究所リハビリセンター」が提供する、機能回復のための練習の全メニューを紹介するものです。
センターでは脳卒中後の病院リハビリテーションを終えて自宅に戻った方々を対象に、「発症から180日後の改善をあきらめないこと」をモットーとして、特別な道具や設備を必要としない自宅の環境のなかで、身体の動き方のコツを自分で体感しながら,独力で進めることのできる練習方法を開発してきました。
本書ではそうした練習方法を下肢(脚部や足部)と上肢(手)のブロックに分け、それぞれの練習メニューをイラストとテキストで丁寧に解説しています。
人間の脳は、途絶えることなく変化し続ける力を秘めています。その潜在力を生かすためには、本人が自身の身体の動く感覚に耳を傾けながら、それを実際の身体の動きに引き出すためのコツが必要です。
そのコツを提供するために書かれたのが本書であり、自分自身の身体感覚に耳を傾けることから出発する、自宅でできるリハビリテーションのガイドブックです。
目次
【第1章】リハビリのための脳科学
*リハビリの目的は脳を書き換えること
[ステップ1]麻痺している側の手足を生活で使う
[ステップ2]身体の感覚を意識する
[ステップ3]がんばらずにゆっくり動く
[ステップ4]簡単な動きから始める
【第2章】具体的なリハビリの進め方
1リハビリ前の状態を確認する
2動きにくさの原因を知る
3リハビリをする
4リハビリ後の状態を確認する
5リハビリ方針を決める
【第3章】ひとりでできるリハビリ 脚編
[場面別/脚のリハビリ]
(1)動きの難易度:高・内反の方向け「(歩く基礎)内反」
(2)動きの難易度:中・内反の方向け「(立つ基礎)立位左右重心移動」
(3)動きの難易度:低・内反の方向け「(立ち上がり基礎)屈曲相と伸展相」
(4)動きの難易度:低「(座る基礎1)左右重心移動」
(5)動きの難易度:低「(座る基礎2)骨盤前後傾」
(6)動きの難易度:高・ひざ折れの方向け「(歩く基礎)ひざ折れ・クロウトゥー」
(7)動きの難易度:中・ひざ折れの方向け「(立つ基礎)立位左右重心移動」
(8)動きの難易度:低・ひざ折れの方向け「(立ち上がり基礎)屈曲相と伸展相」
(9)動きの難易度:高・反張ひざの方向け「(歩く基礎)反張ひざ」
(10)動きの難易度:中・反張ひざの方向け「(立つ基礎)立位左右重心移動
(11)動きの難易度:低・反張ひざの方向け「(立ち上がりの基礎)屈曲相と伸展相
(12)動きの難易度:高・「(歩く基礎)ぶんまわし、ひっかかり、足が重い」
(13)動きの難易度:低「(座る応用)食事中に左右に手を伸ばす」
(14)動きの難易度:低「(座る応用)食事中に斜めうしろへ手を伸ばす」
(15)動きの難易度:低「(座る応用)トイレで大便を気張る」
(16)動きの難易度:低「(座る応用)トイレで座ってお尻を拭く」
(17)動きの難易度:低「(立ち上がり応用)手すりの使い方による難易度調整」
(18)動きの難易度:中「(立ち上がり応用)椅子とソファの違い」
(19)動きの難易度:中「(立つ応用)立って歯磨き」
(20)動きの難易 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 協同医書出版社
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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