女優M子 宮城まり子と吉行淳之介

吉川良/著

発売日:2021年11月

  • 女優M子 宮城まり子と吉行淳之介
  • 女優M子 宮城まり子と吉行淳之介
  • 女優M子 宮城まり子と吉行淳之介
  • 女優M子 宮城まり子と吉行淳之介
ページ数
269p
ISBN
978-4-08-790056-9
著者情報
吉川 良(ヨシカワ マコト)
1937年、東京・神田生まれ。作家。大学中退後、バーテンダーとして各地を転々。また、薬品会社で営業職のかたわら、コピーライターとしても活躍。78年『自分の戦場』で、第2回すばる文学賞受賞。翌79年『八月の光を受けよ』で芥川賞候補、『その涙ながらの日』で2度目、80年には『神田村』で3度目の候補となった。その後は、プロ野球や競馬にまつわるさまざまな人間模様を独自の視点で描き、高い評価を得る。99年『血と知と地・馬・吉田善哉・社台』で、JRA馬事文化賞を受賞。以後も、人間味あふれる視座で、新聞・雑誌のコラムやエッセイ、評伝などを描き続け、根強い人気を誇っている

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

2020年2月、83歳の誕生日を迎えた「私」の耳に、どこからか「ゲームセット」という声が聞こえてくる。「そうか、自分の人生、もう、ゲームセットなんだな」ひとり目をつむると、何年か前に、ねむの木学園の宮城まり子が、電話で同じように言ったことを思い出した。「ときどきね、もうゲームセットだなあって、そう思ってね…」人生のゴールを見据えた吉川良が、懐かしい人々との交流を鮮やかに描きつつ、「人を愛するとは?」「やさしさとは?」「家族とは?」…、人生の命題を静かに問いかける名作中編。

目次

仏像
紙ヒコーキ
画集
ベンさん
女優M子
コップ酒
みなしご
嫌悪感
果実
淳ちゃん
初心
ヘルプミー
報いの神さま
車窓
靴みがき
娼婦
研究会

ふくろう
ペロちゃん
音楽祭
笛吹き
ドビュッシー

ねむの木小史

石膏色
太陽の色
ねむの木の詩
花畑
夕焼け
白い月
ループ
空気
講演録
黄昏

男と女
恋愛時間
テントウムシ
命日

小鳥

商品詳細

出版社名
集英社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ