京都宇治原子炉 世界初の反原子力住民運動の記録

玉井和次/著

発売日:2021年10月

  • 京都宇治原子炉 世界初の反原子力住民運動の記録
  • 京都宇治原子炉 世界初の反原子力住民運動の記録
ページ数
253p
ISBN
978-4-434-29576-8
著者情報
玉井 和次(タマイ カズツグ)
1948年京都市伏見区生まれ。京都市立日吉ケ丘高校卒業。1967年電電公社(現NTT)入社、2008年退社。1967年立命館大学2部経済学部入学・卒業。1989年宇治市木幡に転居。(一社)宇治高齢者事業団理事(2013〜2018年)。宇治原子炉設置反対運動史研究会員

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ビキニ環礁での第五福竜丸被曝直後、国会で初の原子力予算成立。ほどなくして発覚した茶処宇治への原子炉計画。宇治住民一丸の運動は京都・大阪府下の自治体をも巻き込む…。

1950年代、日本における原子力開発の黎明期、東海村に続いて京都の宇治に研究用原子炉を設置する計画があった。1952年、水爆実験実施の翌1953年、アイゼンハワー米大統領は国連で「平和のための原子力」と題して演説。翌54年3月1日に第五福竜丸のビキニ環礁での被曝した翌日の2日、日本の国会に保守政党により突如として原子力予算が提出される。先の計画はこうした流れの中にあって急遽立てられたのである。この計画が決まって日をおかず宇治では茶業者を中心に広範な反対運動が組織され、やがて国会でも論議される事態となる。そして宇治への原子炉設置計画は放棄され、その後の関西各地の候補地でも住民は計画をことごとく押し戻していった。

目次

序 うちらの街に原子炉が来る
第1章 宇治に研究用原子炉?
第2章 設置準備委員会発足にいたる経過
第3章 原子炉設置予定地宇治近辺の近代
第4章 原子炉設置反対運動の展開
第5章 原子炉設置に対する自治体の対応
第6章 研究用原子炉設置準備委員会
第7章 原子炉設置と研究者
第8章 宇治原子炉異聞

商品詳細

出版社名
群青社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。