ニーチェ道徳批判の哲学 極限の思想
発売日:2021年11月
- ページ数
- 240p
- ISBN
- 978-4-06-523949-0
- 著者情報
- 城戸 淳(キド アツシ)
1972年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程退学。東北大学大学院文学研究科准教授。博士(文学)。専門は西洋近代哲学史
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商品説明
叢書「極限の思想」刊行開始! ニーチェはなぜ、道徳を批判したのか。そして、生の意味を肯定するとは、どういうことか。
大澤真幸・熊野純彦両氏の責任編集による新たな叢書、ついに刊行開始!「自らの思考を極限までつき詰めた思想家」たちの、思想の根源に迫る決定版。21世紀のいま、この困難な時代を乗り越えるには、まさにこれらの極限にまで到達した思想こそ、参照に値するだろう。
本書は、ニーチェの道徳批判に焦点を当てる。ニーチェは道徳を批判した。今ある道徳を改善するためではない。われわれの道徳意識を「キリスト教道徳」と規定し、これに対して一切の価値転換を迫る。では、なぜ批判したのだろうか。正義や同情をどう考えればいいのだろうか。主として『道徳の系譜学』を中心に読み解き、ニーチェ哲学の魅力と射程に迫る。
【目次より】
第一章 歴史と系譜学
第二章 ルサンチマン
第三章 良心と禁欲
第四章 制の価値と遠近法
目次
第一章 歴史と系譜学
第二章 ルサンチマン
第三章 良心と禁欲
第四章 制の価値と遠近法
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社選書メチエ le livre
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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