ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って
発売日:2021年11月
- ページ数
- 238,10p
- ISBN
- 978-4-00-061497-9
- 著者情報
- 川端 裕人(カワバタ ヒロト)
1964年兵庫県明石市生まれ、千葉県千葉市育ち。文筆家。東京大学教養学部卒業。日本テレビ報道局で科学報道に従事後、フリーランス。著書に『我々はなぜ我々だけなのか―アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス、科学ジャーナリスト賞・講談社科学出版賞受賞)など多数
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商品説明
江戸時代初期のこと。『不思議の国のアリス』や「ドラえもん」にも登場する絶滅鳥ドードーが、日本に来ていたらしい!四〇〇年の時を超え、その後の行方を追って、四国へ長崎へ、チェコ、イギリス、オランダへ…ついにはモーリシャス島に這いつくばり生命のワンダーに分け入る!日本史と西洋史、博物学と生物学の間を行き来する旅に、ご一緒しましょう。
目次
序章 堂々めぐりのはじまり
第1章 日出づる国の堂々めぐり―正保四年のドードー(一六四七年、ドードーの年
到着前夜
ドードーは徳川家光に会ったのか? ほか)
第2章 ヨーロッパの堂々めぐり―西洋史の中のドードー(罪とドードー―オランダと一七世紀
驚異王の太った鳥
ドードーとオオウミガラス―一七世紀と一九世紀の間 ほか)
第3章 モーリシャスの堂々めぐり―ドードーと代用ゾウガメ(チリュー調査隊2017
十七〜二一世紀を駆け抜ける―島の発見、夢の池、そして近藤典生
サンゴ平原の孤独鳥―ロドリゲス島にて ほか)
終章 堂々めぐりの終わり
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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