教養としての「日本列島の地形と地質」
発売日:2022年1月
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-569-85096-2
- 著者情報
- 橋本 純(ハシモト ジュン)
1972年、宮城県仙台市生まれ。1999年、茨城大学大学院理工学研究科を修了。同年4月から建設コンサルタント会社(国土防災技術株式会社)に勤務し、約20年間、技術者として災害復旧の調査・設計業務(公共事業)を経験。2021年に企業防災のコンサルティングを主業とする「ジオわーくサイエンス」を創業。また同年に自然災害やハザードマップの普及促進を主目的とする「一般社団法人みんぽうネットワーク」を設立。国家資格:技術士(応用理学部門)
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商品説明
全国47都道府県の地形、地質を解説。
地球は誕生してから46億年の歴史を持つ。その長い歴史の中で、日本列島が形成されはじめたのは、現在から約1500万年前以降である。地形学・地質学は、そのような大陸移動・生命の進化・日本列島の誕生など、とてもスケールの大きなストーリーを解明する魅力的な学問だ。
地層や岩石には、これまで地球上で起こったあらゆる現象が記録されているので、結果的に「地球の歴史」つまり「過去の災害の歴史」を知ることができる。
本書の第1部では、日本列島の成り立ちから、なぜ地震や地すべりなどの自然災害が多いのかを解説。第2部では47都道府県のとある地域について、特徴的な地形・地質や大地の成り立ちの歴史に迫る。
地域の成り立ちを見ていくと、災害と向き合ってきた逞しい日本人の姿が見えてくる。「地形・地質の知識をもとに、大地の歴史を楽しみながら、いつの間にか自然災害にも詳しくなる」――まさに大人の教養として、いま読むべき一冊だ。
目次
第1部 日本列島はどんなところ?(なぜ日本には自然災害が多いのか
日本列島ができるまで
地質学のきほん)
第2部 地形・地質でふるさとを知る(北海道・東北地方
関東地方
中部地方
近畿地方
中国・四国地方
九州・沖縄地方
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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