金閣寺は燃えているか?
発売日:2021年11月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-488-42206-6
- 著者情報
- 鯨 統一郎(クジラ トウイチロウ)
1998年『邪馬台国はどこですか?』でデビュー。同作はバー“スリーバレー”を舞台に歴史談義を繰り広げる斬新なミステリとして人気を博し、シリーズ化された。著作多数
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商品説明
長い路地を抜けるとバーだった。大学教授の曽根原は、気づけば“スリーバレー”に足が向くように。女性バーテンダー・ミサキの魅力のせいなのか、文学談義のせいなのか。ある晩、彼女が持ち出したのは、川端康成の『雪国』はミステリなのでは?という疑問だった。そこに途中からやってきた宮田が、珍妙な回答を披露し始めて…。名作の数々を鯨流解釈で贈る、文庫書き下ろし。
バー<スリーバレー>でめくるめく文学談義
『雪国』はミステリ?『蒲団』はライトノベル?
さらには『檸檬』や『金閣寺』を
大胆不敵な解釈で解明する!
デビュー作『邪馬台国はどこですか?』から通算100冊目!
大学教授の曽根原は、ふと気づくとバー〈スリーバレー〉の前に足が向いている。女性バーテンダー・ミサキの魅力なのか、文学談義のせいなのかは分からない。ある晩、ミサキが質問を繰り出したのは、川端康成の『雪国』についてだった。『雪国』はミステリでなはいか、というミサキの疑問に、途中から入店してきた宮田が珍妙な回答を話し始めて……。さらに、田山花袋『蒲団』、梶尾基次郎『檸檬』、三島由紀夫『金閣寺』と日本文学界の名作の新解釈で贈る、鯨統一郎最新作。
商品詳細
- シリーズ名
- 創元推理文庫 Mく3-6 文豪たちの怪しい宴
- 出版社名
- 東京創元社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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