結婚の深層
A・グッゲンビュール=クレイグ/著 樋口和彦/訳 武田憲道/訳
発売日:2021年10月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-422-11770-6
- 著者情報
- グッゲンビュール=クレイグ,A.(グッゲンビュール=クレイグ,A.)(Guggenb¨uhl‐Craig,A.)
1923年生まれ。スイスのチューリッヒ大学医学部で精神医学を修めた後、精神科医、分析家としてチューリッヒで開業。スイス、C・G・ユング研究所の所長を勤め、ユング派分析家として活躍
樋口 和彦(ヒグチ カズヒコ)
1927年横浜生まれ。同志社大学神学部・大学院神学研究科修了。米国アンドヴァー・ニュートン神学校にて神学修士(S.T.M)および神学博士(D.Min.)を取得。京都文教大学学長。深層心理学、宗教心理学専攻。C・G・ユング研究所にて在外研究。1983年、ユング派精神分析家の資格を取得
武田 憲道(タケダ ノリミチ)
1930年熊本生まれ。京都大学教育学部卒業。1968年より樋口和彦教授に教育分析を受ける。元堺女子短期大学教授(深層心理学専攻)
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商品説明
ユング派の代表的分析家である著者が、結婚は“幸福”への道ではなく、伴侶が対決しつつ歩む“自己実現”への厳しい道の一つであると説く、大胆でラディカルな書。
目次
結婚における戦争と平和
結婚と家庭―社会の責め道具か、滅びゆく制度か
結婚と家庭生活の諸相
幸福と救い
個性化―選ばれた者にではなく、つねに政治的
結婚―救済への一つの道筋
男性性と女性性とは調和しない
個性化結婚の一例
性と生殖
「正常な」性の無意味さ
性と個性化
性の悪魔的側面
結婚における完全な性
結婚は私事ではない
犠牲
離婚
救済・幸福・個性化―教育を受けた者のためだけにあるのか
結婚は死んだ。結婚万歳
あとがきに代えて 結婚していなくても子どもをもつことは望ましい
商品詳細
- シリーズ名
- 創元アーカイブス
- 出版社名
- 創元社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIE EHE IST TOT-LANG LEBE DIE EHE
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