故郷は帰るところにあらざりき 原発避難10年の闘い

小島力/著

発売日:2021年10月

  • 故郷は帰るところにあらざりき 原発避難10年の闘い
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ページ数
230p
ISBN
978-4-88866-661-9
著者情報
小島 力(コジマ チカラ)
1935年、東京都世田谷区生まれ。1945年、福島県田村郡移村(母の生家)に疎開。戦後、開拓農民となった両親と同県葛尾村に移住。中学卒業後、進学を断念し、同村の郵便局に就職。局員時代は反原発運動、労働運動、音楽運動に関るかたわら、10代で始めた詩作活動をつづける。1994年、定年退職。2011年3月12日、原発事故により避難生活に入り、武蔵野市の都営住宅に移りながら、詩作と音楽活動をつづける。その間、被災者救済運動「葛尾村原発賠償集団申立推進会」を組織し、同会代表を務める

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商品説明

地元福島で、40数年前から反原発運動を続けてきた著者は、3・11以降、避難生活を強いられた。その間、仲間たちと共に加害者“政府=東電”と交渉を重ねた。その10年間の闘いの記録は、虚偽にみちた政府の「棄民政策」を明らかにする。

目次

まえがきにかえて―詩篇「蟻たちの塔に寄せて」
原発破綻
初めての一時帰宅
高松に歌う
五人のデモ隊
原発事故賠償とは
一年四か月目の一時帰宅
雪降る結成総会
斎場「洸琳」にて
歌との結びつき
詩集発行と現地ツアー
ADR和解案提示
レッドトライアングル
新居をもとめる
住民説明会の顛末
我が家除染と村長交渉
避難指示解除
五年目の訣別
三〜四回目の現地ツアー
さらば武蔵野市
手渡されたもの 秋沢陽吉
あとがき

商品詳細

出版社名
西田書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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