葬られた古代王朝高志国と継体天皇の謎
発売日:2021年11月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-299-02219-6
- 著者情報
- 宮崎 正弘(ミヤザキ マサヒロ)
昭和21(1946)年、金沢市生まれ。早稲田大学英文科中退。『日本学生新聞』編集長などを経て『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。以後、作家、評論家。神話、古代史でも現地踏査を重視した作品多数。また国際政治、経済や中国問題に詳しい
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商品説明
古代において、日本海沿岸は大陸との交易で最も進んだ地域だった。それが新潟から富山、石川にかけての高志国だ。しかし記紀をはじめ、ほとんどの文献に高志国の名は記されていない。それはなぜなのか?著者はその謎の解明のために、高志=越の地に向かった。そこに残されていたのは夥しい遺跡、そして多くの神社や伝説であった。まさにそこには、当時日本の最先端の文明があったのだ。
古代最高の王朝、高志国はなぜ歴史から消されたのか? 突如として現れた「継体天皇」。継体天皇は出雲から越前、そして青森まで続く日本海文明圏(高志国)を背景に出現したといわれる天皇で、ヤマト王権(大和の国、奈良など)とはその出自が違います。継体天皇の背景にある日本海文明圏については、未知な部分が多く、ヤマト王権が政権を確立する過程で、日本海文明圏の歴史を封印してきた形跡があり、謎の文明となっています。それゆえ、多くの古代史ファンには魅力的なのです。どんな文明だったのか、その謎解きに宮崎正弘が挑みます。文献だけでなく、実地調査に基づく古代への謎解きの旅は、日本の隠された歴史を暴き出します。
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 624
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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