グローバル警察国家 人類的な危機と「21世紀型ファシズム」
ウィリアム・I・ロビンソン/著 松下冽/監訳 太田和宏/訳 岩佐卓也/訳 山根健至/訳
発売日:2021年10月
- ページ数
- 293,48p
- ISBN
- 978-4-7634-0980-5
- 著者情報
- ロビンソン,ウィリアム・I.(ロビンソン,ウィリアムI.)(Robinson,William I.)
カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授。専門は社会学、グローバルスタディーズ、ラテンアメリカ研究。受賞歴のある著書に、A Theory of Global Capitalism(2004)、Latin America and Global Capitalism(2008)、Global Capitalism and the Crisis of Humanity(2014)
松下 冽(マツシタ キヨシ)
立命館大学名誉教授。1947年生まれ。早稲田大学卒業。明治大学大学院政治経済学研究科、和歌山大学教育学部教授、立命館大学国際関係学部教授を歴任。博士(国際関係学)
太田 和宏(オオタ カズヒロ)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。1963年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は途上国研究、開発学、フィリピン地域研究
岩佐 卓也(イワサ タクヤ)
神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。1970年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。専門は労使関係論、社会政策
山根 健至(ヤマネ タケシ)
福岡女子大学国際文理学部准教授。1977年生まれ。立命館大学大学院国際関係研究科博士後期課程修了。博士(国際関係学)。専門は比較政治学、国際関係論、東南アジア研究
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商品説明
利潤追求システムに取り込まれる“排除された人間”。資本主義に飼い慣らされた国家はどこへ向かうのか。ポスト新自由主義への構想と人間性の回復に向けて―多国籍資本による人類への構造的暴力を解き明かす。
利潤追求システムに取り込まれる“排除された人間”
資本主義に飼い慣らされた国家はどこへ向かうのか
ポスト新自由主義への構想と人間性の回復に向けて――
多国籍資本による人類への構造的暴力を解き明かす
ウィリアム・I・ロビンソンによる日本語版序文「コロナウイルス・パンデミックとグローバル警察国家」収載
目次
日本語版序文 コロナウイルス・パンデミックとグローバル警察国家
序論 ジョージ・オーウェルは誤解していた
第1章 グローバル資本主義とその危機
第2章 野蛮な不平等―社会統制という至上命令
第3章 軍事的蓄積と抑圧による蓄積
第4章 未来をめぐる闘争
解題 ウィリアム・I・ロビンソン「理論」の発展とその精神
商品詳細
- 出版社名
- 花伝社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Global Police State
注意事項
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