笑うマトリョーシカ

早見和真/著

発売日:2021年11月

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ページ数
418p
ISBN
978-4-16-391150-2
著者情報
早見 和真(ハヤミ カズマサ)
1977年、神奈川県生まれ。2008年、『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。2020年『店長がバカすぎて』で第一七回本屋大賞ノミネート。同年『ザ・ロイヤルファミリー』で山本周五郎賞とJRA賞馬事文化賞を受賞

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商品説明

四国・松山の名門校に通う二人の男がいた。後に代議士となった男は、周囲を魅了する輝きを放っていた。秘書となったもう一人の男は、彼を若き官房長官へと押し上げた。「この政治家が、もしも誰かの操り人形だとしたら?」最初のインタビューでそう感じた女性記者は、隠された過去に迫る。

親しい人だけでなく、この国さえも操ろうとした、愚か者がいた。

四国・松山の名門高校に通う二人の青年の「友情と裏切り」の物語。
27歳の若さで代議士となった男は、周囲を魅了する輝きを放っていた。秘書となったもう一人の男は、彼を若き官房長官へと押し上げた。総理への階段を駆け上がるカリスマ政治家。
「この男が、もしも誰かの操り人形だったら?」
最初のインタビューでそう感じた女性記者は、隠された過去に迫る。

『イノセント・デイズ』の衝撃を越える、そして、『店長がバカすぎて』とも全然違う、異色の不条理小説が誕生。

国際政治学者・三浦瑠麗氏、推薦!
「冷酷とは真に空っぽであることなのかもしれない。読了してそう思った。
政治のみならず人間の怖気だつような貌を描き出す小説。ルサンチマンのもたらす破壊力はかくもすさまじい」

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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