イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学 Science,Technology,and Entrepreneurship
発売日:2022年4月
- ページ数
- 272p
- ISBN
- 978-4-492-52229-5
- 著者情報
- 牧 兼充(マキ カネタカ)
早稲田大学ビジネススクール准教授。1978年東京都生まれ。2000年慶應義塾大学環境情報学部卒業。02年同大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。15年カリフォルニア大学サンディエゴ校にて、博士(経営学)を取得。慶應義塾大学助教・助手、カリフォルニア大学サンディエゴ校講師、スタンフォード大学リサーチアソシエイト、政策研究大学院大学助教授などを経て、17年より現職。カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授を兼務するほか、日米の大学において理工・医学分野での人材育成、大学を中心としたエコシステムの創生に携わる。専門は、技術経営、アントレプレナーシップ、イノベーション、科学技術政策など
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商品説明
世界のイノベーターはこうして「知」を得ている!シリコンバレー型だけではない、イノベーションの形。古典的MBAでは学べない、最先端の32論文から読み解く科学的思考法。
現在、米国を中心に世界では「イノベーションの経済学・経営学」に関する研究が盛んである。起業家はいかにしてどこから生まれるのか、なぜ起業家は特定の地域に集積するのか、科学技術はベンチャー企業の育成にいかにして役立つのか、といった実務に役立つ疑問について、さまざまな研究成果が生まれている。本書では、特に科学技術による新事業創造について多く扱うが、それは日本企業が、以前ほど科学技術を儲けに結びつけられなくなってきているという問題意識がある。
本書では、シリコンバレー型にとどまらない先端的なイノベーションや起業の研究について、32本の海外の学術論文(定量論文)を具体的に読み解きながら、そのエッセンスを紹介していく。ビジネスの現場では、アカデミックな知見とエビデンスを実務にどう役立てるのかという「科学的思考法」がますます重視されてきている。論文の探し方から情報の読み解き方までを学ぶ一冊としても有用である。
※お届け日が変更になりました
3月25日→3月28日
目次
アントレプレナーシップとイノベーション
定量論文の読み方
イノベーションは誰が担うのか―大企業vs.小企業
アントレプレナーはどこから生まれるのか
スターサイエンティストはなぜ重要か
科学技術の知は、なぜ特定の地域に集積するのか
なぜ起業活動は特定の地域に集積するのか
アントレプレナーの活動を促進するものは何か
ベンチャーキャピタルはなぜ重要なのか
インセンティブは発明とビジネス化にどの程度重要なのか
大学における知財とインセンティブの関係
大学発ベンチャーはイノベーションを促進するのか
論文からの学び方
商品詳細
- 出版社名
- 東洋経済新報社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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