干し芋の丸かじり
発売日:2021年11月
- ページ数
- 271p
- ISBN
- 978-4-02-251801-9
- 著者情報
- 東海林 さだお(ショウジ サダオ)
1937年東京都生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学露文科中退。70年『タンマ君』『新漫画文学全集』で文藝春秋漫画賞、95年『ブタの丸かじり』で講談社エッセイ賞、97年菊池寛賞受賞。2000年紫綬褒章受章。01年『アサッテ君』で日本漫画家協会賞大賞受賞。11年旭日小綬章受章
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商品説明
スイーツブームの中、よくぞ生きのびた。ねっちり、もっちり。これからは干し芋の時代だ!抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第44弾!
抱腹絶倒の東海林ワールド、シリーズ第44弾は「干し芋の丸かじり」。「恥ずかしながら告白すると、ぼくも昔からの干し芋のファンの一人なのです。いつも常備しているほどです。干し芋の魅力は何か。まず第一は、今どき珍しい超完全自然食品であるということ。超完全無添加食品であるということ。今ぼくの手元にある干し芋は『戸崎農園 有機ほしいも』という製品で『太陽の光と寒風で自然乾燥』が謳われている。自然の光と自然の風。『自然の風』というのがいーなー。風、なつかしーなー。そういえば風ってあったんだよなー、風って吹いてたんだよなー。干し芋は一応スイーツの仲間で甘いことは甘いが、甘い、と言っていいのかどうか迷うような甘さである。ショートケーキは食べているあいだじゅうずうっと甘いが、干し芋の甘さは、そう言えば甘さもあったんだ、と、ときどき思い出させるほどの甘さ。干し芋を食べていて、その甘いところにさしかかると、ここです、これです、わたしの甘さは、と小さくささやいてくる。流行っては消え、消えては流行るスイーツブームのなかで、よくぞ干し芋は生きのびた。これからは干し芋の時代だ」。コロナにも負けず、食への追求はとまらない。「週刊朝日」連載「あれも食いたいこれも食いたい」から計36本収録。
商品詳細
- シリーズ名
- 丸かじりシリーズ 44
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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