国際法秩序とグローバル経済 間宮勇先生追悼
発売日:2021年9月
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商品説明
◆海洋と安全保障,国家主権と人権,世界貿易機関,開発と環境,欧州連合に至るまで,現代国際社会が抱える喫緊の諸課題を広く検討◆
国際経済法の構造から現代的課題までを研究された、間宮勇先生(元明治大学副学長・法学部教授)の逝去を悼む書。学界と実務の陣頭に立つ執筆者が、我が国の国家実行や安全保障はもちろん、WTO法の解釈と適用、そして今般のパンデミックやSDGsまで、広いテーマを扱う。関係各学会理事長経験者の論文や明治大学学長の特別寄稿も収め、間宮先生の業績を後代に伝える。
目次
『国際法秩序とグローバル経済(間宮勇先生追悼)』
柳原正治・森川幸一・兼原敦子・濱田太郎 編
【目 次】
はしがき
◇第I部 海洋と安全保障◇
1 日?本?における領海の範囲に関する先例―外務省条約局編『国際法先例彙輯?領海ノ範囲』を素材として〔柳原正治〕
I は じ め に
II 専門用語としての「領海」
III 普 仏 戦 争
IV 千島・ラヴェンナ号衝突事件
V お わ り に
2 海上?警備行動の国際法上の根拠についての一考察―海上自衛隊の中東地域派遣をめぐる議論を手掛かりに〔森川幸一〕
I は じ め に
II 海上自衛隊の中東地域への派遣の経緯
III 海上警備行動をめぐる国会での議論
IV 海上警備行動の過去の実例
V 海上警備行動の国内法上の根拠
VI 海上警備行動の国際法上の根拠
VII む す び に
3 海?洋?法からみた「パンデミック国際法」―寄港国措置を中心に〔兼原敦子〕
I は じ め に
II 「パンデミック国際法」の課題
III 寄港国管轄権に係る既存法
IV 既存法の改正および新法の創造
V お わ り に
4 核兵?器製造企業への投資規制〔小倉康久〕
I は じ め に
II 核兵器製造企業への投資の現状
III 核兵器禁止条約(TPNW)による投資規制
IV? 責任投資原則(PRI)および持続可能な開発目標(SDGs)からの検討
V ま?と?め
5 強制?技術移転と国際法―経済の安全保障化時代における国際社会の課題〔平見健太〕
I 本稿の課題―強制技術移転とは何か
II 中国の技術移転政策に対する諸国の対応と国際法ルールの現状
III 対応すべき課題とその方向性
◇ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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