なまめかし 奈良・平安の文学と日本のこころ

加藤要/著

発売日:2021年10月

  • なまめかし 奈良・平安の文学と日本のこころ
  • なまめかし 奈良・平安の文学と日本のこころ
ページ数
229p
ISBN
978-4-909646-47-7
著者情報
加藤 要(カトウ カナメ)
昭和19年千葉県生まれ。國學院大學文学部文学科卒業。千葉県内の公立高等学校教諭、千葉県教育委員会社会教育主事、文化庁文化部国語課国語調査官等を経て、千葉経済大学非常勤講師

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商品説明

イマジネーションあふれる古の世界を、私見を交えずやさしく紹介!『万葉集』や『古今和歌集』などの和歌に加え、『竹取物語』や『枕草子』などの読み物の一部も引き、意味をつかみます。奈良・平安時代の人々の暮らしやこころに触れる一冊。

ほととぎすで季節を知り、月を見て通い婚の切なさに泣く。
花を愛でながら人生を思い、その思いを歌に託す。

『万葉集』や『古今和歌集』などの歌集や『竹取物語』や『枕草子』などの読み物など、1000年の時を超えて生き続ける奈良・平安時代を中心とした文学の一節を読み解きながら、古の人々の暮らしや死生観、そして今なお残る日本人のこころを探る。浮世を忘れ、イマジネーションに満ちた古の世界へ誘います。

※お届け日が変更になりました
10月18日→10月21日

目次

第1章 触らぬ神に祟りなし“鎮魂の民俗”(「神の祟り」とは
「枕」に籠められた意味とは ほか)
第2章 しでのたおさ“ほととぎすの民俗”(ほととぎすは、山に居る鳥
ほととぎすが導く初夏の訪れ ほか)
第3章 闇のうつつ“愛の民俗”(「女」の嗜み
「音」に聞く―噂の女性へ贈る歌 ほか)
第4章 月は無情か“月の民俗”(月の神は若返りの水を持っている?
『竹取物語』に学ぶ名付けの由来 ほか)
第5章 酒なくて、何のおのれが桜かな“桜の民俗”(「お花見」と呪術的な飾りもの
主役は梅から桜の花へ ほか)

商品詳細

出版社名
駒草出版株式会社ダンク出版事業部
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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