はじめてのおともだち
発売日:2021年9月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-337-02516-5
- 著者情報
- よこた あきこ(ヨコタ アキコ)
学習院大学文学部卒業。第13回ニッサン童話と絵本のグランプリ童話部門大賞受賞作『ば、い、お、り、ん』(BL出版)でデビュー。『四重奏(カルテット)デイズ』(岩崎書店)で第4回児童ペン賞少年小説賞を受賞。子どもの心へ届けられればと、幅広いジャンルの作品を手がける。一般社団法人日本児童文芸家協会理事
みなみ あきこ(ミナミ アキコ)
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。子供向けの文具雑貨メーカーを経て、お茶のパッケージメーカーにデザイナーとして勤務しつつ、フリーのイラストレーターとしても活動
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商品説明
ぽおんぽんぽんころころぽん。こりすのみいがあそんでいたら、ぼーるがいけのなかへ。「あれえ またあのこだあ」ひろったのは、いたずらっこのかえるくん。「ぼーるかえして。かえしてってば」みいはかえるくんとおともだちになって、ぼーるをかえしてもらえるのでしょうか。
こりすのみいが遊んでいたボールをひろった、いたずらっ子のかえるくん。さて、みいは、ボールを返してもらえるのでしょうか。
こりすやかえるくんの無邪気な表情が印象的で優しい世界観をつくりあげてくれています。家庭では何でも一番に扱われていた幼児が外に出るようになると、他者との関係にぶつかります。その中で、「いやだよー、おともだちなんかじゃないもん」とケンカをしたり、「ぼくもちょこっとあそびたい」とうらやみながら、無自覚に友人関係を築いていく過程が、特徴的な擬音を使いながらリズミカルに展開していきます。園児に特有の「子育てあるある」が写実的に描かれていて、何度も読みたくなるストーリーです。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
こりすのみいはママとお散歩をしています。原っぱでみいはボール遊び、お母さんは編み物をしていました。穏やかな時間だなと思いました。池に落ちてしまったボールをいたずらっ子のカエルが拾ってくれました。でもカエルはボールを返してくれずみいは怒ってしまいました。みいはお母さんが使っていた毛糸玉をボールに見立てて遊びました。それはそれで楽しそうです。でも毛糸玉はすぐにバラバラになり雲のような形になったので今度はその上に乗って遊んだりしていました。それを見ていたカエルも家から出てきて二人で楽しそうに遊んでいました。いつのまにか二人は友達みたいに楽しく遊んでいました。子供ってこういう感じにすぐ仲良くなれるからいいですね。(ジョージ大好きさん 40代・愛知県 男の子13歳)
商品詳細
- 出版社名
- 国土社
- サイズ
- 20×22cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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