ぼんくら仏教論
発売日:2021年10月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-434-29597-3
- 著者情報
- ぼんくら(ボンクラ)
島根県浜田市出身。2021年、風詠社より『ぼんくら仏教論』を出版
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商品説明
コロナ禍の世界で、宗教は無力なのか。自らを「ぼんくら」と称する筆者が、長年にわたり学んできた仏教に関する考察を纏めた仏教論。
「死」という現象について、幼少期から異常な恐怖心を持ち続けてきたと言う筆者。その後も、死の絶望感に悩まされ続け、仏教やキリスト教、その他新興宗教を問わず、死後の世界の存在を説いた書物を読み解いたが、どの説も人間が希望的観測により意図的に創りあげた物語の範囲を超える事は無かったように思えた。しかし、仏教という教えは、どんなに偉い高僧や学者の先生方が示された解釈にしても絶対的に正しいものはなく、それこそ人間の数ほどの解釈があっても良いのではないかと思い至った。自らを「ぼんくら」と称する著者の視点から見る仏教という実景も、また違った仏教の側面を浮かび上がらせるという、それなりの意味があるのではないか。人生の節目を迎え、自らの心の中にくすぶり続けていた想いを吐露した自分史であり、筆者が長年学んできた仏教に関する考察の集大成ともいえる仏教論である。
目次
仏教の歴史
仏法僧の崇拝について
仏教進化論
西遊記に見る仏教観
仏像の役割とは
「痛み」について
自我意識と死について(告白)
時間の非存在と連続について
無と死の関連性について
輪廻転生の独自解釈について〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 風詠社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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