おしっこ、ヒル、頭にドリル 本当にあったトンデモナイちりょう
クライブ・ギフォード/作 アン・ウィルソン/絵 鈴木真奈美/訳
発売日:2021年10月
- ページ数
- 64p
- ISBN
- 978-4-7598-2074-4
- 著者情報
- ギフォード,クライブ(ギフォード,クライブ)(Gifford,Clive)
これまで200冊以上の本を出版し、王立協会、学校図書館協会、スミソニアン、TESなどの賞にノミネートされ、受賞もしている。「The Colors of History(QED)」でBlue Peter Book Award for Best Book with Facts2019を受賞。イギリスのマンチェスター在住
ウィルソン,アン(ウィルソン,アン)(Wilson,Anne)
イラストレーションの修士号を取得し、イラストレーターとして15年以上活動している。作品の多くは、日常生活、パターン、色、形からインスピレーションを得ている。南大西洋のアセンション島生まれで、現在は人里離れたイギリスのレディングの町に在住
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商品説明
ユーモアたっぷりのイラスト。信じられないような事実。ヘンなものが好きな人にはたまらないでしょう。古代から現代まで、世界のさまざまなところでおこなわれていた、トンデモナイ「ちりょう法」を紹介します。この本を読めば、医学がチャレンジと失敗をくり返しながら進歩してきたことがわかります。さらに、背景にある歴史やアイデアをだした科学者について、そして、現在の医りょうにどのような影響を与えたかも知ることができます。
古今東西で本当におこなわれていた、コワくてイタくてアヤしいさまざまな医術や治療法をユニークなイラストとともに紹介。かつては、おしっこ、うんち、ネズミなどを薬に使うのは当たり前。ヒルやウジ虫を体に貼り付けたり、床屋さんが外科手術をしたり、麻酔もなしで頭に穴をあけたり、なんてことも・・・。思わず「ヒドイ! トンデモナイ!」と叫びたくなるけど、みんな必死だったんだ。この本を読んだら、清潔な病院と、優しいスタッフに囲まれた今の医療にきっと感謝の気持ちがわいてくるよ。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子ども向けの医学の歴史。絵がたくさんあって、楽しく読めます。が、内容はまったくもって楽しくはない。古代ローマとかならまだしも、100年くらい前にも、何の根拠もなさそうな治療法がたくさん。頭蓋骨の骨を砕いて飲むと体にいいと信じられ、薬として売られていて、墓場泥棒がたくさんいたり、新鮮な血液や罪人も薬として売られるため、刑のが執行されるとみんなが求めて死人に群がるという。南極に派遣されたロシアの医師が盲腸になり、鏡を見ながら局部麻酔で自分一人で手術したなんて話も。現在こうして真っ当な医療があるのは、この歴史のおかげかもしれないと、その昔、こんなおかしな治療の犠牲になった人々に感謝したいとう謙虚な気持ちになりました。子ども向け絵本は卒業した小6の息子も楽しく読んでいました。(Tamiさん 40代・千葉県 男の子11歳)
目次
どこが悪いんだろう?
ネズミだのみ
なんでそうなるの!?
肥やしりょう法
人体を使ったちりょう法
毒りょう法
おしっこ!
ペスト!
びんにつめたおなら
血を吸う生きもの!〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 化学同人
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 小学56年生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LEECHES,WEE AND A HOLE IN THE HEAD
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