多様性(ダイバーシティ)が日本を変える
発売日:2021年9月
- ページ数
- 198p
- ISBN
- 978-4-344-93437-5
- 著者情報
- 鈴木 雄二(スズキ ユウジ)
トライウォールグループ取締役会長・CEO。ブラジル・サンパウロ市出身。シカゴ大学大学院数理統計学修士。1972年1月、トライウォールコンテナーズアメリカ本社(NY)入社。1973年9月、同社・福岡製紙株式会社との合弁契約締結。1974年2月、トライウォール福岡コンテナーズ(日本)株式会社(トライウォール株式会社の前身)設立、1996年1月末まで同社総責任者。1995年12月、トライウォール株式会社を独自資本にて再設立、同社代表取締役社長。1996年2月より事業を開始。2010年6月、グループ持株会社の拠点をトライウォール株式会社からトライウォールリミテッド(香港)に移転。会長兼CEO
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商品説明
グローバル社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?生まれはブラジル。小中高は帰国子女。シカゴ大学に留学。妻はアフロアメリカン―。数学者から国際ビジネスの世界に身を転じ、香港を拠点にグループ100社を率いる著者が語る体験的ダイバーシティ論。
世界で存在感を示せなくなった日本にとって
再び国際社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?
日本で行われている建前ばかりの男女雇用機会均等やダイバーシティ経営は、
むしろ「やったつもり」になることで現実を見る目を曇らせてしまいます。
文化や歴史、習慣など世界との違いを学び、
受け入れるところから本当の多様性が身につきます。
そうすることで、「失われた30年」を脱し、
日本人がグローバル社会で活躍できるようになるのです。
かつて世界第1位の国際競争力を誇っていた日本は、バブル経済崩壊後、
低下の一途をたどり、革新的なものを生み出すこともほとんどできていません。
この30年で、パソコンとインターネットが結びつき、
巨大なコミュニケーション環境下で新たな価値観、文化が醸成されました。
しかし、日本は多様性や型破りを認めようとしない社会です。
「男女平等」「女性活躍推進」「ダイバーシティ経営」などが盛んに口にされていますが、
日本のジェンダー・ギャップ指数はランクを下げ、最新の調査で156カ国中120位でした。
この調子では、イノベーションは生まれません。
本書では、ブラジルで生まれ、アメリカの大学で数学を学び、
アフロアメリカンの女性と国際結婚、また重量物ダンボールの会社を世界各国で
大きく発展させてきた著者が、
教育、ビジネスにおいて現在の日本の問題点をあぶり出し、
今後、日本人が国際社会でどう活躍していくべきかを提案します。
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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