ゆっくり、いっしょに 精神科訪問看護師、15のストーリー
発売日:2021年9月
- ページ数
- 216p
- ISBN
- 978-4-344-93667-6
- 著者情報
- 稲岡 勲(イナオカ イサオ)
1977年生まれ。1999年に秋田県にある看護短期大学を卒業。秋田緑ヶ丘病院(秋田県秋田市)、青木病院(東京都調布市)勤務を経て、2004年に先輩医師の「狛江のんびりクリニック」(精神科・心療内科/東京都狛江市)開設に携わる。その後、自身の「精神科訪問看護ステーション『ゆっくり』」(精神科、法人名:株式会社GGグループ/東京都狛江市)を2012年11月に開所。「孤立させない、孤独にさせない」をモットーに、患者やその家族が、住み慣れた地域で自分らしく安心して安定した生活が送れるように、本人や家族といっしょに考えながら、その方に合った、そのときに必要なサービスを提供している
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商品説明
社会がもっと優しくなれば、この仕事は必要なくなる。地域の患者の自立を支えてきた精神科訪問看護ステーションの実話から学ぶ、患者へのアプローチとケア。
患者と向き合い、心に寄り添う。
精神科訪問看護師たちの奮闘の記録
強迫性障害、統合失調症、解離性障害。
精神疾患を抱える患者が、
生きがいをもった生活を送るために。
精神科訪問看護師たちの患者へのアプローチとケア。
看護師と聞くと、血圧を測ったり注射や点滴をしたりといった
医療を行う姿を思い浮かべるかもしれませんが、
精神科訪問看護師の仕事は大きく異なります。
例えば、不安や心配ごとをもつ患者の心に寄り添い、
穏やかな生活を送ってもらうために精神面を支えます。
ただそばにいて話を聞くだけのこともありますし、
家族との調整役になることもあります。
また、時には通院の付き添い、服薬のフォロー、入浴のサポート、
整理整頓や身だしなみの介助といった生活の支援を行うこともあります。
著者は、精神科病院の看護師時代に
「患者を看護するには患者一人ひとりの気持ちや
その背後にある人生に思いを巡らせることが必要だ」と気づき、
それを実現するために精神科訪問看護ステーションを開設しました。
以来、地域の関係機関からも少しずつ信頼を得ながら拠点を増やし、
これまでに400人以上の患者を訪問してきました。
本書には、ステーション立ち上げからの10年間で、
看護師たちが出会った印象深い患者との15のエピソードを収録しています。
それぞれのエピソードを通して、精神科訪問看護のあり方や患者との向き合い方を
学ぶことができる一冊です。
精神科訪問看護師、15のストーリー
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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