秘密を語る時間

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ページ数
202p
ISBN
978-4-7601-5393-0

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商品説明

中学生のウンソには、
9年間、言えなかったことがある――。

ひとりで
抱えきれなくなったとき、
あなたならどうしますか?

これは、
“秘密”と共に生きる、
すべての人に贈る物語。

■本書を心から推薦します!
被害と向き合い、
それが何だったのかを考えることによって、
やっと女性は自分がやる必要のないことから解放される。
そこに至るまでの過程で、
主人公が心やさしい女性たちに出会えて本当によかった。
相変わらず社会の変化は遅いけど、私たちは知っている。
あなたの涙は私の涙であることを、
私たちは「悪くなかった」ことを。
――キム・ボラ(『はちどり』映画監督)

この本をすべての学校や図書館に置いてもらいたい。
さすが、必要とされる仕事を見事にしてくださった。
――キム・ハナ(『女ふたり、暮らしています。』著者)

■あらすじ
友達と遊んだあとの帰り道、
中学生のウンソは地下鉄で痴漢にあい、
小さい頃に経験した“ある事件”を思い出す。

誰にも話したことのない“秘密”に、
ウンソの心はどんどん重くなっていく。
加害者への復讐を夢見、自らを責め、
自分を守れなかった母をも恨むウンソは、
悩んだ末、いちばんの親友ジユンに
“秘密”を打ち明けることを決意する。

しかし、それで全てが解決するわけではない。
親友はウンソの体にのこっているかもしれない後遺症を心配し、
一緒に病院に行くことを提案するのだが――。

「苦しみや悲しみは、分かち合ってもいい」
「悪いのはあなたじゃない」

子どもたちが生きていく上で大切なことを伝え、
確かな「希望」を提示する、静かであたたかな物語。

目次

日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日・午前
日曜日・午後
ある平凡な火曜日
あとがき

商品詳細

出版社名
柏書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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