片瀬 菅美緒句集
発売日:2021年9月
- ページ数
- 172p
- ISBN
- 978-4-7814-1387-7
- 著者情報
- 菅 美緒(スガ ミオ)
1935(昭和10)年3月京都市に生まれる。1957(昭和32)年大学卒業と同時に神奈川県にて教職につく。1976(昭和51)年「杉」入会。森澄雄に師事。1988(昭和63)年第一句集『諸鬘』上梓。1995(平成7)年定年退職。2006(平成18)年「晨」同人参加。2011(平成23)年「梓」創刊に同人参加。2012(平成24)年「杉」退会。2016(平成28)年「航」同人参加。現在「晨」「梓」「航」同人。俳人協会会員
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商品説明
第四句集。
●第四句集
自然界は不思議に満ち、常に新鮮である。
自然界の物たちと対話して、自己の存在を忘れている時が、最も幸せである。
(著者)
●自選十五句
朝東風や神木の根に米と塩
山の名の一つに地蔵桃の花
青空やふくらんでゐる冬芒
爪先をたつぷり濡らし青き踏む
枯野指し「進行」と声運転士
ひぐらしや何書くでなく墨磨つて
長堤を銀輪のゆく鰯雲
板の間に柱の映る若葉冷え
電柱を草へ引つ張る蜘蛛の
書店なく秋鰺うまき町に住む糸
草々と吹かれ佳き名の藤袴
校舎より刈田へトランペット吹く
疫病の除夜に大きな月昇る
春立つや雪たつぷりと男富士
永き日の地球儀にありゴビ砂漠
商品詳細
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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