最期に見る夢 終末期体験の奇跡
発売日:2021年10月
- ページ数
- 299p
- ISBN
- 978-4-7877-2111-2
- 著者情報
- カー,クリストファー(カー,クリストファー)(Kerr,Christopher)
医学博士。アメリカ、ニューヨーク州バッファロー・ホスピスの緩和医療の最高責任者。カナダのトロントで生まれ育つ。医学・神経生物学の博士号を取得し、ロチェスター大学で内科の研修医を務めた後、新聞に掲載された「医師募集」広告を見てバッファロー・ホスピスへ。彼を中心とする終末期体験の研究チームは、死を目前にして見る夢やヴィジョンが多くの患者に変容をもたらすことに着目し、その体験の詳細をベッドサイドで聞きとり、医学的基準を満たすデータにもとづく研究を進めている。この研究は学会誌に何度も報告され、ニューヨーク・タイムズや雑誌などでも広く紹介されている
島田 啓介(シマダ ケイスケ)
1958年生まれ。精神科ソーシャルワーカー(PSW)・カウンセラー。ワークショップハウス「ゆとり家」を主宰
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
死を目前にして見る夢やヴィジョンが、今は亡き大切な人やペットとの関係を取り戻し、過去の忘れ難い傷を癒し、人生との大いなる和解をもたらす。ホスピスのベッドで語られた“いのちの言葉”が、死を敗北ととらえがちな現代医学に、しなやかな一石を投じる。
アメリカのホスピスに勤める臨床医が、患者へのアンケートや日記などを用いた定量分析を実施し、「終末期体験」が患者やその家族へもたらす影響を明らかにしました。
この研究では、終末期を迎えた患者がすでに亡くなった家族の姿を見るといった、周囲にいる患者の家族や医師の目には映らない「終末期体験」を経験することに着目します。そして、この「終末期体験」がせん妄といった認知障害ではないことを立証しようと試みます。
作中では、死を目前にした患者たちとの親密なインタビューを通して、「終末期体験」のもつ大きな意味について、説得力のある感動的な描写で描かれています。
アメリカ発のビデオコンテンツTED Talksでは400万回再生超、Netflix制作のドキュメンタリー「死後の世界を探求する」やニューヨクタイムズなどの大手メディアで取り上げられた注目の研究が日本初上陸です。
「最期のときが迫ると、時間や年齢や衰弱さえも消え、人生を肯定する驚くべき瞬間がやってくる。死が近づくと、生まれたときからずっと愛してくれた人たち、生きながら別れた人たちと再会し、ひとつになる体験が起こる。死は希望に満ちた旅となり、自分を傷つけた人は消え、人生に意味をもたらした人が再び迎えてくれる」
目次
1 あちらからこちらまで
2 門から外へ踏み出す瞬間
3 ベッドから見る光景
4 最後の猶予
5 死は生きてきた道を映す
6 愛は限界を知らない
7 死を語る子どもの言葉
8 それぞれの心で生きる
9 残された者たちへ
10 夢の解釈を超えて
商品詳細
- 出版社名
- 新泉社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DEATH IS BUT A DREAM
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。