わたしたちの森
発売日:2021年10月
- ページ数
- 〔39p〕
- ISBN
- 978-4-591-17142-4
- 著者情報
- マリノ,ジアナ(マリノ,ジアナ)(Marino,Gianna)
サンフランシスコ生まれ。高校卒業後、世界放浪の旅にでるため、壁画家、ジュエリーデザイナー、馬車の御者などさまざまな職業につく。その後、おもちゃのデザイナーなどの職業を経て、絵本作家に。現在は北カリフォルニア在住
小手鞠 るい(コデマリ ルイ)
1956年岡山県生まれ。同志社大学卒業。エッセイスト、小説家。詩とメルヘン賞、海燕新人文学賞、島清恋愛文学賞、2009年原作を手がけた絵本『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(講談社)でボローニャ国際児童図書賞などを受賞。2019年には『ある晴れた夏の朝』(偕成社)で、子どもの本研究会第3回作品賞、小学館児童出版文化賞を受賞。1992年に渡米、ニューヨーク州ウッドストック在住
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商品説明
夏の光をあつめてかがやく木の葉たち。そよ風にゆれている、ゆたかな草のしげみ。めす鹿は語ります。「森は、わたしたちの家。」ある日。音もなくあがった火の手は風によって大きな炎となり、動物たちにおそいかかります。にげなくては!これは山火事を生きた森と動物の物語です。
世界のあちらこちらで大きな山火事が発生しています。
自然に発生する山火事は、森を守るためのたいせつな役割を果たしてきました。森の中の可燃物…倒木、枯れ草、枯葉など…が燃えることによって、森をおおっている土に栄養を与えることができるからです。しかし近年では、気候変動によって干ばつが長引くことがあり、その結果、森の可燃物が増えすぎて、火事は大規模になり、破壊的な大火災を引きおこしています。
山火事の炎は、最高時速およそ22.5キロメートルのスピードで拡大していきます。そんな山火事のなか、動物たちはどうしているのでしょう。そして、山火事のあとの森でどのように生きていくのでしょう。
この本は、山火事のあとを生きる森と動物の物語です。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
山火事の中で、動物たちはどのように行動するのか、大自然のドキュメンタリーのような絵本です。言葉は少ないけれど、火の手があがるところから山火事が鎮火するまでを、動物たちのシルエットで状況を語っています。動物たちは人間よりも強いのかも知れません。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 26×26cm
- 対象年齢
- 小学生 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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