UXグロースモデル アフターデジタルを生き抜く実践方法論 UX型DX成長戦略の方法論
発売日:2021年9月
- ページ数
- 303p
- ISBN
- 978-4-296-11017-9
- 著者情報
- 藤井 保文(フジイ ヤスフミ)
株式会社ビービット執行役員CCO兼東アジア営業責任者。一般社団法人UXインテリジェンス協会事務局長。1984年生まれ。東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程修了。上海・台北・東京を拠点に活動。海外アーティストのミュージックビデオ制作にも携わる。国内外のUX思想を探究すると同時に、実践者として企業の経営者や政府へのアドバイザリーに取り組む。上海・台北での研究成果として、2018年に『平安保険グループの衝撃‐顧客志向NPS経営のベストプラクティス』を監修。これまでの研究を日本企業向けにまとめた著作『アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る』『アフターデジタル2 UXと自由』はシリーズ累計16万部を突破(2021年6月現在)。アドバイザリーでは小売、金融、メーカー、インフラなどの様々な企業において、UX/DXから経営やビジネスモデル、顧客価値を抜本変革する取り組みに関わる。AI(人工知能)やスマートシティ、メディアや文化の専門家とも意見を交わし、新しい人と社会の在り方を模索し続けている
小城 崇(コシロ タカシ)
株式会社ビービットエクスペリエンスデザイナー/フェロー。1986年生まれ。大阪大学大学院工学研究科卒業。「エクスペリエンスデザイナー」として既存サービスのUI/UX改善から新サービスの企画設計、全社的なDX支援といった幅広い案件に従事。2021年からは「フェロー」としてエクスペリエンスデザインに関する方法論の研究開発・社内教育をリード。現在は大企業の全社的なDX推進案件を担当しつつ、ビービットのエクスペリエンスデザインの方法論を社内外に普及・啓発する業務を担当している
佐藤 駿(サトウ シュン)
株式会社ビービットプロダクトマーケティング(事業開発/営業開発)チームリーダー。東京大学経済学部経済学科卒業。保険会社、金融系メディアなどのUX改善支援をコンサルタントとして推進した後、新サービス「USERGRAM」の新規営業やサービス利用支援に従事。現在はUXグロース業務の組織定着に向けた新方法論・サービス開発を推進しながら、藤井保文氏との共同プロジェクトによる情報発信を行っている
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アフターデジタル時代にあるべきUX業務とは何か。なぜその変革が必要で、何をどのような組織で行うべきか、UX型DXのWhy、How、Whatをまとめた実践的な方法論。アフターデジタルに対応したいと考えるすべての人のデスクに置いてもらいたい一冊。
UX業務のWhy、How、Whatを、組織に浸透させるための
アフターデジタル実践書、UXグロースモデル
すべてがオンラインになる「アフターデジタル」の世界では、産業構造が大きく変わり、従来支配的な地位にあった企業がそうではなくなってしまいます。大企業にとっては大きな変革の必要を迫られる危機であり、同時に新たなステージに上がる機会とも言えます。著者の前著『アフターデジタル』『アフターデジタル2』にはビジョンや思想が語られていますが、実践するには具体的な方法論が必要です。それが本書で解説する「UXグロースモデル」です。
「アフターデジタル」という言葉を打ち出したビービット社内で使われている手法をまとめたもので、前著を読んで「危機感を抱いたが、どのようにすればいいのか分からなかった」という読者にとっては待望の本といえます。
中心にあるのは「UX」です。本書でいう「UX」とはデザインやアプリの使いやすさに留まらず、価値やビジョンをどのような体験で包括的に具現化するのかという意味であり、方法論の名称に使われるほど重要です。
また、方法論の前提として、「新たなユーザー理解」が説明されています。これは、人の購買行動などを理解する考え方を指し、「従来の考え方は間違っていたのではないか」と主張しています。これまで疑問を抱くことなく採用されていた「心理探究型」を「メカニズム解明型」に変えるべきであるという主張ですが、ただの主張ではなく論理的な説明になっているため、ここだけでも本書を読む価値があります。
アフターデジタル「初の実践書」である本書が多くの企業でバイブルのように使われたなら、デジタルビジネスで出遅れた日本企業の立ち位置が変わるかもしれない。そんな期待を抱かせる1冊です。
-著者代表 藤井保文のコメント-
『アフターデジタル』を出版してから2年半。
コロナ禍によるデジタル化の強制力を受けながら、DXのあるべき論は「DXの目的は新たなUXの提供である」「UXや体験価値を中心に置くべき」というコンセンサスが
緩やかに生まれつつあるように見えています。
今や思想や考え方よりも、この馴染みがなく実態がつかめない「UX」を理解し、UX業務のWhy、How、Whatを、如何に組織に浸透させられるかの重要度が高まっているのではないでしょうか。
これを受け、私のいるビービットの最前線で戦うメンバーと共に、私たちがUX型DXにおいて使っている方法論を余すことなく公開する形で、この状況を改善しようと考えて編纂したのがこの「UXグロースモデル」。
アフターデジタルに対応したいと考える傍らに置き、日々使ってもらいたい最新の方法論です。
目次
第1章 アフターデジタル時代に求められるバリュージャーニー型への転換
第2章 UXグロースモデルの概要
第3章 人間心理の探求から、メカニズムの解明へ ユーザー理解を再定義する
第4章 ボトムアップ型UXグロースの方法論(1/2)既存サービスの抜本改善
第5章 ボトムアップ型UXグロースの方法論(2/2)既存サービスの高速改善
第6章 トップダウン型UXグロースの方法論(1/2)事業変革の推進
第7章 トップダウン型UXグロースの方法論(2/2)全社変革の推進
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。