コロナ後の世界

内田樹/著

発売日:2021年10月

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ページ数
286p
ISBN
978-4-16-391458-9
著者情報
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞

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商品説明

“コロナ・マッチョ”、反知性主義、正常性バイアス、相互監視、医療崩壊、縁故主義、『1984』的ディストピア、後手に回る政治…「生きている気」がしなくなる国で―なぜ日本はここまで劣化したのか?社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!

縁故主義、相互監視、正常性バイアス、反知性主義、
“コロナ・マッチョ”、『1984』的ディストピア……
なぜ日本はここまで劣化したのか?

・エビデンスを軽んじ、政治効果を優先させた日本の感染症対策
・知的無能が評価される「イディオクラシー」(愚者支配)とは
・“母子癒着”する日米関係とディストピア化する社会
・カミュ『ペスト』に描かれた危機下における大人の市民像
・「王道」と「覇道」――中国はこれからどうなるのか?
・書物という外部への回路がもつ「コモンの再生」の可能性……etc.

社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!

目次

1 コロナ後の世界(隣組と攻撃性
パンデミックとその後の世界 ほか)
2 ゆらぐ国際社会(トランプとミリシア
アメリカ大統領選を総括する ほか)
3 反知性主義と時間(日本のイディオクラシー
酔生夢死の国で ほか)
4 共同体と死者たち(倉吉の汽水空港でこんな話をした
自戒の仕掛け ほか)

商品詳細

出版社名
文藝春秋
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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