経営戦略と経済安保リスク
発売日:2021年9月
- ページ数
- 268p
- ISBN
- 978-4-532-32426-1
- 著者情報
- 國分 俊史(コクブン トシフミ)
多摩大学大学院教授ルール形成戦略研究所所長、パシフィックフォーラムシニアフェロー、EYストラテジー・アンド・コンサルティングストラテジックインパクトリーダーパートナー、これまで自由民主党新国際秩序創造戦略本部アドバイザーほか政府のルール形成戦略や経済安全保障に関係する委員、アドバイザーを多数歴任。IT企業の経営企画、シンクタンク、米国系戦略ファームA.T.カーニープリンシパル、米国系会計ファームヴァイスプレジデントパートナーを経てEYに参画。社会課題および経済安全保障政策を起点としたルール形成戦略の第一人者として通商政策の立案や政・産・官・学によるイシューエコシステムづくり、各国の経済安全保障に翻弄されない企業戦略の立案を支援。ルール形成戦略研究所の創設者として世界各国の政府高官、インテリジェンス機関、シンクタンクとのネットワーク構築による日本のルール形成戦略力の多元化、日本の経済安全保障政策研究者の育成にも取り組んでいる
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商品説明
米中のみならず同盟各国も経済安全保障の規制を強化している。円滑にビジネスを進めていくためには、経済安全保障に対応した経営体制の構築が必要だ。本書は、経済安全保障に日本企業がどのように対応すべきかを、経営戦略、研究開発、組織風土文化、経営管理、財務管理、リスクマネジメント、ガバナンス、人事管理、サプライチェーン、情報システムという機能ごとに解説する初めての書。
目次
第1章 経営戦略の目標――冷戦の長期化
第2章 研究開発の変身――社会課題を引き起こす
第3章 組織風土文化の改革――民主主義と権威主義に向き合う経営
第4章 経営管理の進化――30年経営・チャイナサイクル・脱GDP
第5章 財務戦略の役割――ルールづくりのリーダーに
第6章 リスクマネジメント強化――インテリジェンス機関との連携
第7章 ガバナンスの狙い――社内デカップリングと経済安全保障委員会
第8章 人事管理の深化――新たなリスクを理解する人材の育成
第9章 サプライチェーンの罠――人権・気候変動・マネジメント強化
第10章 情報システム対策――信頼獲得の闘い
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版本部
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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