協働と参加 コミュニティづくりのしくみと実践

  • 協働と参加 コミュニティづくりのしくみと実践
  • 協働と参加 コミュニティづくりのしくみと実践
ページ数
237p
ISBN
978-4-7710-3504-1
著者情報
金川 幸司(カナガワ コウジ)
1956年生まれ。埼玉大学大学院政策科学研究科博士前期課程修了、博士(政策科学)。現在、静岡県立大学客員教授、名誉教授

後 房雄(ウシロ フサオ)
1954年生まれ。京都大学法学部卒業。名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、愛知大学地域政策学部教授、名古屋大学名誉教授

森 裕亮(モリ ヒロアキ)
1976年生まれ。同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了、博士(政策科学)。現在、北九州市立大学法学部准教授

洪 性旭(ホン ソンウク)
1982年生まれ。東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程満期退学、博士(学術)。現在、三重大学人文学部法律経済学科准教授

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商品説明

地域自治を住民主体に導く「コミュニティづくり」を解説。多様な事例、自治体へのアンケート調査から考察。

本書は、人口減少、少子高齢化社会の中で、住民主体のまちづくりの基盤として全国の自治体で標準装備されつつある”地域自治組織”に、多様な事例と全国自治体へのアンケート調査から、体系的にアプローチした画期的な一書である。研究者のみならず、実務家や学生にとっても、新たな考察と実践の機会を提供するものとなるだろう。 コミュニティ政策学会会長 名和田是彦

目次

第I部 コミュニティづくりのための組織論

第1章 日本の地域社会を取り巻く状況と地域自治組織
はじめに
1 地域自治組織とは
2 参加の段階と事業実施の観点から見た地域自治組織
3 自治会町内会体制とその歴史
4 戦後のコミュニティ政策の変遷
5 地域自治組織の形成形態
おわりに

第2章 日本の地域自治を支える組織の形態と類型
はじめに
1 統治を担う
2 地域社会の組織類型
3 地域自治組織が抱える特徴――「協議体」の使命――
おわりに

第3章 国による地域自治組織及び地域運営組織の政策的展開
はじめに
1 平成の合併と“地域自治組織”の法制化
2 “地域運営組織”の構想と方針
おわりに

第4章 地域自治組織の現状――全国アンケート調査から――
1 調査概要
2 地域自治組織の現状――集計結果のまとめ――

  第II部 実践に学ぶ地域自治1――地域自治組織の最前線――

第5章 地域自治組織の取り組みと代表的事例の示唆
はじめに
1 兵庫県宝塚市のまちづくり協議会
2 島根県雲南市の地域自主組織
3 東京都武蔵野市のコミュニティ協議会
おわりに

第6章 三重県名張市の地域自治システム
はじめに
1 地域の概要
2 名張市の地域自治システム
おわりに

第7章 静岡県の地域自治組織――掛川市の地区まちづくり協議会――
はじめに
1 掛川市の概要
2 自治基本条例に基づく協働によるまちづくり
3 地区まちづくり協議会
4 まちづくり協議会に対する計画上の位置づけとその支援
5 南郷地区の事例
6 掛川市の事例からの考察
おわりに

第8章 兵庫県伊丹市の地域自治組織――地域福祉活動との連携――
はじめに
1 伊丹市の概要
2 コミュニティの概況
3 地域自治組織設置への動きと制度の背景
4 地域自治組織の設置
5 総括交付金制度
6 地区社協との関係
おわりに

第9章 福岡県宗像 ほか

商品詳細

出版社名
晃洋書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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