「女性天皇」の成立
発売日:2021年9月
- ページ数
- 228p
- ISBN
- 978-4-344-98633-6
- 著者情報
- 高森 明勅(タカモリ アキノリ)
昭和32(1957)年、岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。國學院大學文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち、現代の問題にも発言。「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングに応じる。拓殖大学客員教授などを歴任。現在、日本文化総合研究所代表。神道宗教学会理事。國學院大學講師
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商品説明
古来、女性天皇は推古(第33代)以下、皇極(35代)=斉明(重祚37代)、持統(41代)、元明(43代)、元正(44代)、孝謙(46代)=称徳(重祚48代)、明正(109代)、後桜町(117代)天皇の10代8人。とくに古代では、強烈な存在感を放つ。女性君主を徹底的に排除するシナとは異なり、日本の皇統は双系(父方母方両系)で、女性の地位が高かった。だが令和の現在、皇室典範改正の停滞から大きな可能性が閉ざされ、政府は女性・女系天皇の議論すらせず、安定的な皇位継承の実現を放棄している。最も象徴的な国柄である天皇及び皇室と日本の未来があぶない。
目次
第1章 「女性天皇」を締め出す政府の思惑
第2章 目の前にある五つの選択肢
第3章 歴史の中の「女性天皇」
第4章 憲法の中の「象徴天皇」
第5章 これが正解!皇室典範改正案
第6章 皇室の未来について誰も真剣に考えたくないのか?
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 た-8-3
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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