日本企業の利益マネジメント 実体的裁量行動の実証分析

山口朋泰/著

発売日:2021年9月

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ページ数
261p
ISBN
978-4-502-39631-1
著者情報
山口 朋泰(ヤマグチ トモヤス)
1999年福島大学経済学部卒業。2008年東北大学大学院経済学研究科博士課程前期修了。2009年日本学術振興会特別研究員(〜2011年)。2011年東北大学大学院経済学研究科博士課程後期修了、博士(経営学)の学位を取得。2011年東北学院大学経営学部専任講師。2012年東北学院大学経営学部准教授。2017年サザンクロス大学客員研究員(〜2018年)。2020年東北学院大学経営学部教授(〜現在)

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商品説明

経営者が会計基準の規定の範囲内で利益を調整する行動は利益マネジメントと呼ばれ、その手段は会計上の操作を通じて利益を調整する会計的裁量行動と事業活動の操作を通じて利益を調整する実体的裁量行動に区別できる。日本の利益マネジメント研究の多くが会計的裁量行動に焦点を当てているが、利益マネジメントの全体像を理解するためには、会計的裁量行動だけでなく、実体的裁量行動も解明しなければならない。本書は、日本企業の実体的裁量行動について、実施状況、経済的帰結、要因の3つの観点から実証分析を行い、体系的に解明するものである。

事業活動を通じた利益調整行動の実施状況・経済的帰結・要因について、決算短信制度、メインバンク制によるガバナンスシステム等日本企業特有の事情を踏まえ実証的に解明。

商品詳細

出版社名
中央経済社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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