臨床ノートの余白に 発達支援と高次脳リハビリテーション

  • 臨床ノートの余白に 発達支援と高次脳リハビリテーション
  • 臨床ノートの余白に 発達支援と高次脳リハビリテーション
ページ数
229p
ISBN
978-4-7639-1091-2

¥3,300 税込

15 nanacoポイント

15 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

言葉 - 声 - 身体の臨床………
経験はどうやって語れるのだろうか
経験はどうやって聞きとれるのだろうか

本書は、リハビリテーションの臨床のなかで、「対話」を通して本人やセラピストの双方が気づき、考え始めることをできる限り漏れなく書き留めることで、臨床の生きた流れを再現したものです。
リハビリテーション・カルテの枠内に書ききれないこと、そうであれば欄外に書きこむしかない気づきが思考の契機となり、それによって発見されていく情報が臨床の質を向上させていくという臨床家の「実感」が浮き彫りにされています。
本人とセラピストとの対話によって動き始める思考を?ぎ合わせ、観察や科学的知見を織り交ぜながら展開させることこそがリハビリテーション独特の臨床思考の原動力であり、治療効果を生み出すための臨床判断の根拠にもなっていることが明らかになってきます。

さらに、「対話」を「言葉 - 声 - 身体」が融合した仕組みであるととらえ、この仕組みが生み出すものをいっそう意識的に活用することが、リハビリテーションの臨床の実体であり、本人とセラピストがひとつの治療目標のもとに、それぞれにその臨床の当事者としての経験を生きている時間と場所を共有していくということこそ、リハビリテーションにおいて活用される「対話」という営みのもっとも力強い生命力、言ってみれば人間の認知機能が活発に動く「力場」であると考えます。

本書では、詩人の力を借りて、リハビリテーションの臨床をそうした「言葉 - 声 - 身体」の世界として読み直します。

目次

【第1部】重度発達障害の臨床へ
?◆言葉にならない世界を言葉へ(重度発達障害編)
?◆「重度発達障害編」を読んで。遊泳禁止、泳ぐ

【第2部】高次脳機能障害の臨床へ
?◆言葉として語られた世界を言葉へ(豚足編)
?◆「豚足編」を読んで。不滅の憑依

【第3部】言葉への向き合い方?セラピストの場合、詩人の場合

商品詳細

出版社名
協同医書出版社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。