ふたりであるもの

吉田文憲/著

発売日:2021年9月

  • ふたりであるもの
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ページ数
84p
ISBN
978-4-7837-3754-4

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商品説明

詩集『花輪線へ』から40年、環状につらなる呪言の果て、白い息ざわめく川のほとりで、終わらない時のドアをわれわれは目撃する。

呼吸であり、火であり、残された時であるもの 「契約」の、ふたりであるもの
(「ふたりであるもの」)

「ここでわたしの声はなぜかすれるのか。/分裂することは、ここを生き延びてゆくもう一つの姿だろうか」(「風の泣くところ」)。
環状につらなる呪言の果て、白い息ざわめく川のほとりで、終わらない時のドアをわれわれは目撃する。
高見順賞受賞の『生誕』から8年、待望の新詩集。装画・装幀=福山知佐子

商品詳細

出版社名
思潮社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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