オープンダイアローグ私たちはこうしている
発売日:2021年9月
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商品説明
はじめの一歩を踏み出すために。
オープンダイアローグは面白そう、でもどこから始めたらいいのか分からない――そんな疑問にまっすぐに答えたのが本書です。具体的な声のかけ方・応答例から、対話セッションの進め方や臨場感あふれる実事例まで、著者と仲間たちがいま実際に日本の臨床現場で行っていることを包み隠さず紹介しました。対話を開く「工夫」や「アイデア」に満ちた本書を頼りに、オープンダイアローグの「はじめの一歩」を踏み出しましょう!目次
はじめに
序章 オープンダイアローグはこうして生まれた
診断と治療だけでは助けにならなかった
オープンダイアローグの根源
ケロプダスがオープンダイアローグを知らなかった頃
オープンダイアローグが生まれた日
Need-Adapted Treatmentと何が違うのか
ビルギッタの一言
ゴールは「対話そのもの」
医学から対話へ
まずは病棟で話を聞くことから
話したい場所で聞く
最初の調査
オープンダイアローグは1日で誕生する
Column 「私たちのやり方を真似しないでください」
第1章 ふたつの土台
実際の「対話セッション」の様子 1
1 その人のいないところでその人の話をしない
申し送りも相談も「その人のいるところで」
「支援する/される」という力関係が対話を阻害する
困っているそのスタッフが「本人」
子どものことで相談している家族が「本人」
2 1対1で話さない―専門スタッフは2名以上
専門職の意見が一致しないことが大切
ひとりで対話をする工夫―私のやり方
Column 7つの原則をどう考えるか
第2章 つねに意識しておきたいこと
1 一人ひとりが特別
「接遇」以前のこととして
話す機会を公平にする
優劣のない関係性を守る
「現場で決めていけないこと」だけを決める
垂直の関係性を意識する
相手の考えはつねに自分の理解を超えている
「理解しようとする」態度そのものが助けになる
2 ポリフォニーを意識する
不安が声を押さえ込んでしまう
自分の楽器を持ってジャズのセッションに参加する
スタッフもまたひとりの奏者として
3 不確かさの中に留まる
すぐに答えに飛びつかない
こう言って不確かさに留まる―私のやり方
プロセスを信頼する
4 透明性を保つ
自分がどう思ったか話す「責任」が専門職にはある
質問さえ脅威になる
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 医学書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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