虐待の子だった僕 実父義父と母の消えない記憶
発売日:2021年10月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-86581-314-2
- 著者情報
- ブローハン 聡(ブローハン サトシ)
1992年、東京にてフィリピン人の母、日本人の父の間に婚外子として生まれる。4歳から11歳まで、母の結婚相手(義父)から虐待を受ける。11歳のときに小学校の先生が虐待に気づき、保護されて児童養護施設へ。14歳のときに母を乳がんで亡くす。施設卒園後は病院の看護助手、ドコモショップなどで働く一方、フリーのモデル・タレントとして活動。現在は芸能活動を続けながら、埼玉県の一般社団法人コンパスナビで、社会的養護出身の若者の居場所・拠り所をつくる「児童養護施設退所者等アフターケア事業(クローバーハウス)」に携わる。また、児童養護施設出身者として、セミナーやトークイベントなどへの出演やYouTubeの配信など、積極的に当事者活動を行っている
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商品説明
婚外子、無国籍、義父からの虐待、施設での日々、最愛の母の死、帰る場所のない社会、脱却、成長―過去を糧に、社会的養護活動を行う当事者の、嵐のような人生!
過去の記憶と厳しい現実、どう脱却するか!
現在は社会的養護活動を行う著者の、30年分とは思えない嵐のような人生の告白。婚外子、無国籍、義父からの虐待、児童養護施設での日々、最愛のフィリピン人の母の死、日本人の実父や義父への憎悪、就職先でいきなり背負わされた多額の借金、孤独、周囲の応援の重圧、信頼できる大人たちとの出会い、「家族」への憧れ、義父との再会――。
「母に危害が及ぶのが怖くて、虐待されていることを誰にも言えなかった」「施設に入って寂しくなるということはなかった。それまでもずっと孤独だったから」「施設は虐待されない安心・安全な場所。帰る場所がなくなる、施設退所後のほうが大変だった」と語る当事者ならではの言葉の数々。傷を負った子どもは、どのように過去を糧にし、どんな社会を思い描いて進むのか。世の中にいる、無数の虐待被害者・社会的養護経験者の声も届ける。
※お届け日が変更になりました
10月8日→10月11日
目次
第1章 虐待の日々
第2章 施設での暮らし
第3章 母の死
第4章 青春時代
第5章 社会の荒波
第6章 自分のルーツ
第7章 過去との対峙
第8章 「当事者」として生きていく
商品詳細
- 出版社名
- さくら舎
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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