明日の授業に活かす「意味順」英語指導 理論的背景と授業実践 だれが→する〈です〉→だれ・なに→どこ→いつ

田地野彰/編

発売日:2021年8月

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ページ数
316p
ISBN
978-4-8234-1087-1
著者情報
田地野 彰(タジノ アキラ)
名古屋外国語大学教授。京都大学名誉教授。専門は教育言語学。言語学博士(Ph.D.)。大学英語教育学会(JACET)賞受賞(2011年に実践賞、2014年と2020年に学術出版部門賞)。英語教育分野における代表的国際誌であるELT Journal(Oxford University Press,UK)の編集委員をはじめ、国内外の主要学術誌・専門誌の編集委員や査読委員を務める

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商品説明

教育文法の最新理論「意味順」を活用した英語指導法の決定版、ついに登場。「意味順」を軸に英語指導の体系化をめざす。その理論的背景を、教育言語学、理論言語学、英語史、英詩研究の観点から検証するとともに、豊かな指導経験に基づいた授業への導入例を紹介する。中高から大学までの英語授業の未来を切り開く教師や研究者にとって必読の書。

執筆者:田地野彰、金丸敏幸、川原功司、高橋佑宜、笹尾洋介、奥住桂、藤木克哉、山田浩、佐々木啓成、村上裕美、加藤由崇、渡寛法、桂山康司

目次

I 「意味順」―理論的背景―

第1章 「意味順」の意義と活用―英文法の整理と英語指導の体系化― 田地野彰・金丸敏幸
1. はじめに―いま、なぜ「意味順」か?
2. 「意味順」とその理論的背景
3. 「意味順」を基軸とした英文法の整理
4. ヨコ軸(「意味順」)の指導例―文構造の可視化
5. タテ軸の指導―英語指導の体系化
6. おわりに

第2章 統辞論からみた「意味順」 川原功司
1. 理論言語学からみた意味順
2.  文法と意味順
3.  意味順と統辞論
4.  結論

第3章 5文型と「意味順」 川原功司
1. はじめに
2.  基本5文型
3.  新しい文法指導
4.  結び

第4章 英語史からみた「意味順」 高橋佑宜
1.  英語史と意味順
2.  語順変化と倒置
3.  結語

第5章 「意味順」と語彙学習 笹尾洋介
1.  はじめに
2.  語彙知識とは
3.  意味順を利用した語彙学習
4.  おわりに

II 「意味順」―中高大での授業実践―

第6章 中学校における「意味順」指導と名詞句指導の実際 奥住桂
1. 「意味順」導入の背景
2. 目的
3. 指導の方法
4. 結果
5. 今後の展望

第7章 「意味順」で英語ぎらいをなくしたい 藤木克哉
1. 「意味順」導入の背景―英語ぎらいの中高生
2. 「意味順」指導の目的と可能性
3. 「意味順」指導の実際
4. 生徒たちからの声
5. まとめにかえて

第8章 「意味順」を活かした高校英語教育―表現活動からカリキュラム開発まで― 山田浩
1.  「意味順」導入の背景
2.  会話文における和文英訳
3.  プレゼンテーション原稿の作成
4.  カリキュラム開発への応用
5.  まとめ

第9章 和文英訳における「意味順」導入の有効性 佐々木啓成
1. 意味順導入の背景
2. 意味順導入の目的
3. 調査の方法
4. 調査の結果

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
サイズ
21cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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