「ちょこっと」を普通に生きて青年丈二
発売日:2021年8月
- ページ数
- 167p
- ISBN
- 978-4-434-29305-4
- 著者情報
- 美囲家 恭(ミイヤ キョウ)
昭和24年熊本県宇土市生まれ。昭和43年熊本県立宇土高校卒業。昭和45年(東京)中央工学校・建築設計科卒業。昭和45年竹中工務店(本社・大阪)東京支店入社。現場監督。昭和53年建設会社(熊本市)入社。現場監督。昭和57年住宅会社(熊本市)入社。設計、営業、現場監督、アフターサービス。平成15年(有)わびさび・美囲家設立。会社設立代表者。平成26年(有)わびさび・美囲家閉鎖。資格:被災建築物応急危険度判定士、1級小型船舶操縦士
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商品説明
住み慣れた故郷から上京し、学業、仕事に精魂を傾ける日々。人との出会いにも恵まれ、丈二は少年から大人に成長していく。小説風追想記、第二弾・青年篇!
「丈二は次男だけん、どこに行ったっちゃ、よかぞ」との父親の言葉を受けて、元宮丈二は大工になる夢を持ち、18歳で大都会に出た。上京後、建築の専門学校に入学。初めての都会での一人暮らしに悪戦苦闘しながらも、無事に学校を卒業し、建設会社に就職。東京タワーを手掛けるほどの大企業にも関わらず、おおらかな性格の丈二はこの時点でも大工を養成する会社と勘違いしていた。良き上司や先輩たちに囲まれ、懸命に仕事に打ち込む。現場で様々な経験を積み、日々努力した結果、海外への転勤の話まで打診されたが、故郷に残した父母のために帰郷を決意。「父ちゃん、兄ちゃん、後悔しとらんけんね」その決断に後悔はなかった。どんな事にも純真で真っすぐに取り組む丈二は誰からも愛された。そして、東京でお世話になった多くの人たちに別れを告げ、故郷へ戻る。丈二の10代後半から20代の青春時代を描く小説風追想記の青年篇。
商品詳細
- 出版社名
- 風詠社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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