子どもの読みがつくる文学の授業 コロナ禍をこえる「学び合う学び」

石井順治/著

発売日:2021年8月

  • 子どもの読みがつくる文学の授業 コロナ禍をこえる「学び合う学び」
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ページ数
193p
ISBN
978-4-7503-5258-9
著者情報
石井 順治(イシイ ジュンジ)
1943年生まれ。三重県内の小学校で主に国語教育の実践に取り組むとともに、氷上正氏(元・神戸市立御影小学校長)に師事し、四日市市内の小中学校の校長を務め、2003年3月退職。退職後は、佐藤学氏、秋田喜代美氏と連絡をとりながら、各地の学校を訪問し授業の共同研究を行うとともに、「東海国語教育を学ぶ会」の顧問を務め、「授業づくり・学校づくりセミナー」の開催に尽力している

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商品説明

文学という芸術作品を子どもがどのように「読む」のか、それが本人はじめ教室で学ぶ子どもたち、そして教師にどのような影響をもたらすのか?子どもの読解力低下、昨年から続くコロナ禍、そして加速するデジタル化を踏まえ、学校教育における「文学の授業」の必要性を示した授業実践の一冊。

目次

はじめに

 【本書掲載の文学の授業について】

第I部 子どもの読みの世界

 一 知りたいことから生まれる読みの発見
   〜アーノルド・ローベル作「お手紙」を読む子どもたち

 二 聴き合いが子どもにもたらす文学を読む喜び
   〜あまん きみこ作「おにたのぼうし」を読む子どもたち

 三 一人ひとりが自分自身と向き合って読む
   〜茨木のり子「自分の感受性くらい」を読む子どもたち

第II部 読みの深まりを引きだすために

 一 物語の奥の味わいを見つける
   〜ハンス・ウィルヘルム作「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の授業において

 二 子どもの読みから教師が受ける学び
   〜立松和平作「海のいのち」の授業において

第III部 「文学の授業」への祈りと「学び合う学び」

 一 「学び合う学び」の進展は対話力の育ちから

 二 「文学の授業」への祈り

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
19cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

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