はじめての家族療法 クライエントとその関係者を支援するすべての人へ

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ページ数
198p
ISBN
978-4-7628-3165-2

¥3,080 税込

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商品説明

家族療法の考え方や理論,背景,技法を豊富な事例でやさしく学べる。カップルカウンセリングやジェノグラムの実践,さらには家族支援にも役立つ書籍。システム論的家族療法を中心に,ナラティヴ・アプローチやオープンダイアローグなど,発展し続けるセラピーの多様性についても紹介する。実践家としての著者達の本音座談会も収載。

「家族療法ってどう学べばいいの?」という問いに
「まずこれを読んでみて!」と答えられる本がこれです!!
八巻 秀氏 推薦!!
(駒澤大学 文学部 心理学科教授/SYプラクティス 代表/やまき心理臨床オフィス スーパーバイザー)

目次

はじめに

1章 家族療法って何?

 1.家族療法のよくある誤解とその特徴
 (1)家族療法のよくある誤解
 (2)家族療法の特徴
 2.家族療法をイメージするための事例
 3.家族療法はどこから来たの?
 (1)家族療法の源の一つとなった天才臨床家ミルトン・エリクソン
 (2)「個人」から「家族」へ:視点の変化から見る家族療法の起源

2章 家族療法の特徴
 1.家族療法のいろいろ
 2.典型的な家族療法はあるの?
 3.IP(患者とみなされたもの)

3 章 家族療法の認識論1
 1.システム理論
 2.円環的認識論
 3.第一次変化と第二次変化
 (1)第一次変化
 (2)第二次変化
 4.語用論
 5.ダブルバインド理論
 6.コミュニケーションの暫定的公理
 (1)人がコミュニケーションをしないことは不可能である
 (2)コミュニケーションには,「情報」と「情報に関する情報」の二つのレベルがある
 (3)人間関係は,人間間のコミュニケーションの連鎖の「パンクチュエーション」によって規定される
 (4)コミュニケーションでは,「デジタルモード」と「アナログモード」の両者が使用される
 (5)すべてのコミュニケーションは,「対称的」か「相補的」かのいずれかである

4章 家族療法の認識論2
 1.社会構成主義
 2.観察するシステムと観察されたシステム
 3.オートポイエーシス
 4.サイバネティックス

5章 家族療法家の臨床的態度と考え方1
 1.家族療法の学び方:どうやって実践につなげていけばよいか
 (1)まずは家族療法の基礎理論を理解する
 (2)よい例を見る/ 読む
 (3)実際のカウンセリングにおいて,家族療法の認識論でケースを眺める
 (4)ジョイニングを心がける
 (5)小さな介入から行っていく ほか

商品詳細

出版社名
北大路書房
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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