Q1.0住宅QPEX ver.4.0マニュアル 高断熱住宅を設計する際の必須ツール暖冷房エネルギー計算プログラム
発売日:2021年8月
- ページ数
- 116p
- ISBN
- 978-4-87071-997-2
- 著者情報
- 鎌田 紀彦(カマタ ノリヒコ)
1947年岩手県盛岡市生まれ。1971年東京大学工学部建築学科卒業。1977年東京大学大学院博士課程修了。1978年室蘭工業大学建築工学科助教授。2004年室蘭工業大学建築工学科教授。2015年室蘭工業大学名誉教授。現在、室蘭工業大学名誉教授。一般社団法人新木造住宅技術研究協議会(新住協)代表理事。高断熱・高気密住宅の第一人者であり、地域の工務店、設計事務所と高断熱住宅の設計・施工を重ね、現場に精通。「良質な住宅をより安価に」をモットーに新住協の指導等でも活躍
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商品説明
北海道では灯油を年間2000リットルも消費するので,建築関係者には灯油の消費量を増やさずに家全体を暖房して,快適な冬の暮らしができるようにすることが求められていた。そしてコストアップを極力抑える必要性から,暖房エネルギーを様々な仕様で,いろいろな建築関係者が簡単に計算できる方式を模索していた。
新住協は(鎌田紀彦代表),日本中の住宅が同じ問題を抱えていて,「高断熱・高気密住宅」(Q1.0住宅)はやがて日本中で必要になるだろうと確信していたので,暖房エネルギーの計算を北海道のみならず全国の立地を想定して,時間と労力をかけてプログラム開発を行っていた。
「QPEX」は,マイクロソフト社の表計算ソフトExcelをベースとしたプログラムで,Excelの初歩的な操作方法を知っていれば,誰でも容易に使いこなすことが出来る。しかも,省エネ基準の基本的な面積計算の方法を理解している人なら,ほとんどこのマニュアルを読んでいなくても,直感的に使えるように構成されている。
「QPEX」が最初に開発されたのは,2004年のVer.1だったが,2008年にはVer.2,2012年に冷房負荷計算を取り入れたVer.3へと改良された。特に,Ver.3への改良からは三協アルミ社商品技術部と共同の体制を組み,精度の高いプログラムに発展した。
「QPEX マニュアル」は,日本では最もユーザーの多い暖冷房エネルギー計算プログラムとなった。
このような経緯を経て,2021年,「気象データを2001?2010年の最新のデータ」に更新し,めまぐるしく変わる省エネ基準にも対応した「QPEX ver.4.0」をリリースした。この「Q1.0住宅 QPEX ver.4.0 マニュアル」は,暖冷房エネルギー計算プログラム「QPEX ver.4.0」をより効果的に使うための書籍である。
目次
第1章 QPEXで何が出来るか
第2章 QPEXプログラムの基本操作
第3章 計算結果表の見方
第4章 エネルギー消費性能計算(一次エネルギー)
第5章 QPEXプログラム〜計算の詳細
第6章 気象データ
商品詳細
- 出版社名
- 市ケ谷出版社
- サイズ
- 30cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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