官僚崩壊どう立て直すのか
発売日:2021年9月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-594-08942-9
- 著者情報
- 寺脇 研(テラワキ ケン)
1952年7月13日、福岡県生まれ。1975年に東京大学法学部を卒業後文部省に入省。職業教育課長や広島県教育長、その後文部省の大臣官房政策課長などを経て大臣官房審議官に就任。「ゆとり教育」政策を推進し広報を担った。2002年、文化庁文化部長になり、その後、2006年、文部科学省を退官。京都芸術大学客員教授。映画プロデューサー、映画評論家。著書多数
前川 喜平(マエカワ キヘイ)
1955年1月13日、奈良県生まれ。1979年に東京大学法学部を卒業後国家公務員試験を4番目の成績で合格し文部省に入省、配属は大臣官房総務課。文部科学省大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官などを経て2016年6月文部科学事務次官。その後、文部科学省で起きた再就職等規制違反を受け、2017年1月20日に文部科学事務次官退官
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商品説明
官僚は国家の安全装置であり職人である。官僚の劣化は国家の劣化につながる。国民の幸福のために官僚の本義を再考する。失われた説明責任をとり戻すために必要なこととは?
日本にはかつてエリート官僚たちが政策立案をリードする時代があった。
ところが「政治主導」によって「政」と「官」の関係は一変。
官僚たちは権力を私物化する安倍・菅政権の「私兵」となってしまった。
だが、本来の「政治主導」とは、国民から選挙で選ばれた政治家が政策立案を主導し、縦割り行政の弊害を打破していくためのものだったのではないのか――。
文部科学省で事務次官を勤めた前川喜平、ゆとり教育を主導した寺脇研らが、「政」と「官」の関係が変質した原因、あるべき官僚の姿について徹底討論。
日本再生の鍵は「官僚=国家の安全装置」にあった。
【目次】
第一章 混迷を極めた二〇年、失敗の源泉
第二章 どうする? 日本の官僚制度
第三章 官僚の本義
特別鼎談 立憲民主党・福山哲郎×寺脇研×前川喜平
放棄された「説明責任」を取り戻すために
インタビュー 茂木健一郎
優れた官僚に活躍してもらうために
商品詳細
- 出版社名
- 扶桑社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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