医師を疲弊させない!精神医療革命
発売日:2021年8月
- ページ数
- 174p
- ISBN
- 978-4-344-93249-4
- 著者情報
- 小椋 哲(オグラ サトル)
医療法人瑞枝会クリニック院長。1968年生まれ、鳥取県出身。2005年熊本大学医学部医学科を卒業後、2007年東京大学医学部附属病院精神神経科に入局。東京都立松沢病院、東京大学医学部附属病院(助教)、宇治おうばく病院などの勤務を経て、2015年瑞枝カウンセリングオフィスを開所。瑞枝カウンセリングオフィスでの心理サービスを、精神科保険医療のなかでも展開するため、予約診療を自在に組み合わせた「瑞枝会モデル」を構築。その実践の場として、2016年瑞枝クリニックを開業し、2018年医療法人瑞枝会クリニックに改組。小学生時代に米国現地学校へ通い人種差別を経験。中学では不登校となり児童精神科を受診、高校では精神的危機に陥り中退するなど、精神科ユーザーとしての苦しみに共感できる素地がある
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商品説明
深刻化する精神医療現場の疲弊―“5分診療”に不信感を抱く患者…親切心から“ボランティア診療”を行う医師…スタッフの残業が増え、圧迫される病院経営…患者、医師、病院経営の“三方よし”を叶える持続可能な精神医療のあり方とは―。医師が疲弊していては、患者は救えない!精神科医の対人援助スキルと患者の満足度を向上させながら、病院経営を安定させる著者が編み出した革命的診療モデルを徹底解説!
医師が疲弊していては、患者は救えない!
患者、医師、病院経営の“三方よし”を叶える
持続可能な精神診療モデルを徹底解説!
精神疾患に苦しむ患者は増加の一途をたどるなか、
臨床の現場では多くの精神科医が“5分診療”を余儀なくされています。
自身の状況に応じたきめ細かい援助を必要とする精神科ユーザーに
“5分診療”しか提供できていない背景には、精神医療界の構造的な問題があります。
(「はじめに」より抜粋)
現在の精神医療は効率重視で、回転率を上げるために、
5分程度の診療を行っている医師が多くいます。
一方で、高い志をもって最適な診療を実現しようとする医師は、
診療報酬が追加できない“サービス診療”を行っています。
これにより、医師の時間が削られるだけでなく、スタッフの残業時間も増え、
クリニックの経営が圧迫されてしまう……という状況に陥っています。
この疲弊した精神医療現場を救うべく、
著者は、投薬とカウンセリング双方からのアプローチで患者に適した診療を選択でき、
治療効果が高く患者のストレスも少ない「瑞枝会モデル」を開発しました。
これは、予約制を導入することで診療時間を確定し残業を減らすなど、
職員負担を抑えながら病院経営も安定するという、
患者・医師・病院経営の“三方よし”が実現する診療モデルです。
本書では、このモデルを実際の診療に取り入れられるよう、
余すことなく解説いたします。
商品詳細
- 出版社名
- 幻冬舎メディアコンサルティング
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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