ちいさなおじさんとおおきな犬

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ページ数
32p
ISBN
978-4-7515-3055-9
著者情報
リンドグレン,バールブロー(リンドグレン,バールブロー)(Lindgren,Barbro)
1937年生まれ。現代スウェーデンを代表する児童文学作家。2014年、子どもの本のノーベル賞とも呼ばれる「アストリッド・リンドグレーン記念文学賞」を受賞

エリクソン,エヴァ(エリクソン,エヴァ)(Eriksson,Eva)
1949年生まれ。日本でも人気のスウェーデンの絵本作家、イラストレーター

菱木 晃子(ヒシキ アキラコ)
1960年生まれ。北欧児童書の翻訳を数多く手がける

¥1,430 税込

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商品説明

ひとりぼっちのちいさなおじさん。みんなに親切にしたいのに、親切にするまえにいじわるされてしまいます。さみしくて、いつも泣いていましたが、春のはじめのある日、おじさんは、家のそばの木に貼り紙をすることにしました。「ひとりぼっちのちいさなおじさん友だち募集中」。スウェーデンからやってきた心あたたまるお話
ひとりぼっちの、ちいさなおじさん。みんなに親切にしたいのに、その前にいじわるされてしまいます。さみしくていつも泣いていましたが、春のはじめのある日、おじさんは家のそばの木に貼り紙をすることにしました。すると…。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
とてもいいお話なのに、ちょっと気になるところが見受けられました。このおじさんはどうして、いじめられるのでしょうか。被害妄想のような気もしたのです。「わしはこんなに親切なのに,」という部分で、その印象を深めました。親切ということを意識している時点で、自意識が強すぎるような気がしました。大きな犬と友だちになれて、少しおじさんの心も和らいだようですが、そこに女の子が加わったら、友だちの犬を取られてしまったような気持ちにもなりました。これほどにおじさんのは、内向的なのです。その気持ちを開いてくれたのは、その女の子であり、大きな犬でした。最後のシーンは、読者への課題です。「ひとりぼっちのおじさんは、もう、ひとりぼっちではありませんでした。」で結ばれたこの絵本。おじさんの生活は、これからどの様に変化していくのでしょう。いじめが無くなっていくことを祈ります。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )

※お届け日が変更になりました
10月5日→10月14日

商品詳細

出版社名
あすなろ書房
サイズ
23cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:SAGAN OM DEN LILLA FARBRORN

注意事項

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