中国共産党帝国とウイグル

橋爪大三郎/著 中田考/著

発売日:2021年9月

  • 中国共産党帝国とウイグル
  • 中国共産党帝国とウイグル
  • 中国共産党帝国とウイグル
  • 中国共産党帝国とウイグル
ページ数
269p
ISBN
978-4-08-721184-9
著者情報
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年生。社会学者。大学院大学至善館教授

中田 考(ナカタ コウ)
1960年生。イスラーム学者。イブン・ハルドゥーン大学(トルコ)客員フェロー

¥968 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

「中国夢」「一帯一路」のスローガンの下、習近平体制以降ウルトラ・ナショナリズムに傾斜する中華人民共和国。急速な経済発展の陰では、ウイグル人をはじめとした異民族に対する弾圧が強化されていた。中国共産党はなぜ異民族弾圧、自国民監視を徹底し、さらに香港・台湾支配を目指すのか?そもそも中国共産党は法的根拠のない、憲法よりも上位の任意団体にすぎない。その共産党がなぜこれほど力を持つのか?本書はウイグル問題を切り口に、異形の帝国の本質とリスクを社会学者とイスラーム学者が縦横に解析する。日本はこの「帝国」にどう対するべきか?

大量収容、監視社会、思想改造、強制労働…
新疆ウイグルから香港、台湾へと広がる世界的危機

民族弾圧から読み解く中国リスクの本質

◆内容説明◆
「中国夢」「一帯一路」のスローガンの下、習近平体制以降ウルトラ・ナショナリズムに傾斜する中華人民共和国。
急速な経済発展の陰では、ウイグル人をはじめとした異民族に対する弾圧が強化されていた。
中国共産党はなぜ異民族弾圧、自国民監視を徹底し、さらに香港・台湾支配を目指すのか?
そもそも中国共産党は法的根拠のない、憲法よりも上の任意団体にすぎない。
その共産党がなぜこれほど力を持つのか?
本書はウイグル問題を切り口に、異形の帝国の本質とリスクを社会学者とイスラーム学者が縦横に解析する。
日本はこの「帝国」にどう対するべきか?

第一章 中国新疆でのウイグル人弾圧
第二章 中国共産党のウイグル人大弾圧
第三章 中国的ナショナリズムとは何なのか
第四章 専制君主、習近平
第五章 中国とどう向き合うか
第六章 日本に何ができるのか

◆主なトピック◆
◎ウイグルの惨状はどう報じられている?
◎問題だらけのイスラーム世界
◎これは宗教対立ではない
◎犠牲になったモンゴル、チベット……
◎帝国は多様性を包括する
◎中国共産党は国家機関でない
◎文化大革命から改革開放へ
◎一党支配はまだ必要なのか
◎一党支配とナショナリズム
◎伝統と西洋のキメラ
◎膨らむ中華イデオロギー
◎宗教としてのナショナリズム
◎米バイデン政権は対決を堅持する
◎在外華人のネットワーク
◎「一帯一路」は何を目指す
◎上海協力機構の手の内
◎二者択一を迫られる日本

◆著者略歴◆
橋爪大三郎(はしづめ だいさぶろう)
一九四八年生。社会学者。大学院大学至善館教授。
著書に『おどろきの中国』(大澤真幸、宮台真司との共著、講談社現代新書)、『一神教と戦争』(中田考との共著、集英社新書)、『戦争の社会学』(光文社新書)等。

中田考(なかた こう)
一九六〇年生。イスラーム学者。イブン・ハルドゥーン大学(トルコ)客員フェロー。
著書に『イスラーム 生と死と聖戦』『イスラーム入門』『一神教と国家』(内田樹との共著、集英社新書)、『カリフ制再興』(書肆心水)等。

商品詳細

シリーズ名
集英社新書 1084
出版社名
集英社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ